あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

デジタル献花:520,441名が安倍さんを偲び、心からの言葉を添えて献花しました。

数字が訂正されました。


国葬当日、一般献花に並んだ方々の感想だと政府発表なんて全然信ぴょう性ないんですって。発表自体は、28,000人くらいだったかな。
並んだ列の長さや人数から換算すると10万人行っていてもおかしくないくらいだそう。
並んだけど、時間に間に合わず受け付けてもらえなかった人も多かったはず。

なぜ政府はその数もしっかり数えなかったのか。

この期に及んでもテレビは、少数の反対派のデモを近距離で撮影し、あたかもたくさんいるかのような演出。何キロもの献花の列はほとんど報道しなかったようです。

テレ朝社員の玉川氏に至っては、菅前総理の弔辞を「電通入ってますから」と馬鹿にし、嘘だとバレて大炎上。謝罪はしたけれど、おとがめなしでさらに炎上中。

そのほかオールドメディアは、例えばシールズのメンバーだった活動家を一般人のように仕立ててインタビューしたりと、捏造報道を繰り返していたそうです。

昔はそれで騙せていたかもしれないけれど、今はSNSの時代。

一般人のインタビューとして紹介したものが、あっち系の活動家で有名な人だったとかすぐバレてしまいました。

子連れで大阪から献花に来たとかいう人もいましたね。

人の葬儀中に太鼓打ち鳴らしてデモするとか、亡くなった人の写真を射的にするとか、とても日本人とは思えない下品さ。遺族の悲しみに泥を塗る卑劣な行為で盛り上がるとか基地外という言葉以外思いつかない。

あの長い長い献花の列は、そういう品性下劣なやつらに静かに反撃をしたのです。

メディアや活動家が騒いでいただけで、大多数の国民は「分断?なにそれ美味しいの?」って感じですよ。デジタル献花は、受付は終わりましたが、当面読むことができます。最後は10代~30代の若い人もデジタル献花を知って、大勢が献花に参加したようです。読むと「まだまだ日本は大丈夫だな」と思える心のこもった文章が多いです。

https://offering-flower.com/

天然石とシルバージュエリーに転向した訳

石の魅力に目覚めて、天然石でジュエリーが作りたい!と思ってから、よくあるブレスレットやらネックレスなどを作っていたのですが、その中でシルバーとの組み合わせがかなり可愛いというか、シンプルでも美しいものが多いことに気づき、これなら私も作りたいなぁ~と思いはじめ、最初は「自分のデザインてどういう風にしていけばいいのかな」とか思っていたのですよ。

やっぱり、すごい個性的なデザインとかが目を引くじゃないですか。

最初はそんな風にデザインで悩んでいたのですが、「悩むってことは違うんじゃなか」と思ったんですよ。

よく考えたら、アクセサリーはシンプルなものが好きで、あまり「こんなデザインですぅ~!!」みたいなのは自分ではまったくしないし、好きではないということに気づきました。

どうしても、「自分で」作るとなると差別化だとかを考えて「こっちの方がウケるんじゃないか」とか考えがちだったのですが、そもそも自分で好きじゃないものを作っても、楽しくないし、そんな楽しくもない気持ちで作ったものを人に売るってどうなのよ・・・と。

ということで、軌道修正となったのです。

彫金となるとかなり根気もいるし、技術も伴わないとダメだしとそれもあってすぐに開店とならないのです。

もう少しで作品もそろいそうなので、冬のギフトには間に合うかなぁ~(遠い目)

本物のシルバーと天然石やカレン・シルバーのパーツを使っているため、それなりのお値段になるものですから、しっかり作らなくてはならないもので、余計に時間かかってます。

天然石を合わせたシンプルなリングも作りたい。

ただ、シンプルだから簡単ということではないので、材料の吟味やら作る工程やらで工房行かないとできないものもあったりするので、時間かかってしまいます。

カレンシルバーのリングをちょっとだけ

以前書いた「カレン族」の作ったパーツが可愛いものばかりで、リング用ではないので加工がちょっと大変でしたけど、可愛い指輪を作りました。

実際に指にはめたらかなり可愛いのですが、私の太い指にはハマらない!ってことで(笑)

今度だれかにしてもらって写真載せますね。

これだとちょっとずんぐりむっくりなのですが、実際には小粒なお花がすごーく可愛いんですよ!映える写真が撮れないので、逆にイメージ悪くなりそう・・・とほほ。

そのうち、ちゃんと「可愛い!」って写真載せますね(笑)

カレンシルバーのパーツをリング用に加工



安倍元総理 国葬儀 友人代表・弔辞

【友人代表弔辞】

七月の、八日でした。

信じられない一報を耳にし、とにかく一命をとりとめてほしい。

あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい。

その一心で、現地に向かい、そして、あなたならではの、あたたかな、ほほえみに、最後の一瞬、接することができました。

あの、運命の日から、八十日が経ってしまいました。

あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。

やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。

季節は、歩みを進めます。

あなたという人がいないのに、時は過ぎる。

無情にも過ぎていくことに、私は、いまだに、許せないものを覚えます。

天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか。

口惜しくてなりません。

哀しみと、怒りを、交互に感じながら、今日の、この日を、迎えました。

しかし、安倍総理…と、お呼びしますが、ご覧になれますか。

ここ、武道館の周りには、花をささげよう、国葬儀に立ちあおうと、たくさんの人が集まってくれています。

二十代、三十代の人たちが、少なくないようです。

明日を担う若者たちが、大勢、あなたを慕い、あなたを見送りに来ています。

総理、あなたは、今日よりも、明日の方が良くなる日本を創りたい。

若い人たちに希望を持たせたいという、強い信念を持ち、毎日、毎日、国民に語りかけておられた。

そして、日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲きほこれ。

―これが、あなたの口癖でした。

次の時代を担う人々が、未来を明るく思い描いて、初めて、経済も成長するのだと。

いま、あなたを惜しむ若い人たちがこんなにもたくさんいるということは、歩みをともにした者として、これ以上に嬉しいことはありません。

報われた思いであります。

平成十二年、日本政府は、北朝鮮にコメを送ろうとしておりました。

私は、当選まだ二回の議員でしたが、「草の根の国民に届くのならよいが、その保証がない限り、軍部を肥やすようなことはすべきでない」と言って、自民党総務会で、大反対の意見をぶちましたところ、これが、新聞に載りました。

すると、記事を見たあなたは、「会いたい」と、電話をかけてくれました。

「菅さんの言っていることは正しい。北朝鮮が拉致した日本人を取り戻すため、一緒に行動してくれれば嬉しい」と、そういうお話でした。

信念と迫力に満ちた、あの時のあなたの言葉は、その後の私自身の、政治活動の糧となりました。

その、まっすぐな目、信念を貫こうとする姿勢に打たれ、私は、直感しました。

この人こそは、いつか総理になる人、ならねばならない人なのだと、確信をしたのであります。

私が、生涯誇りとするのは、この確信において、一度として、揺らがなかったことであります。

総理、あなたは一度、持病が悪くなって、総理の座をしりぞきました。

そのことを負い目に思って、二度目の自民党総裁選出馬を、ずいぶんと迷っておられました。

最後には、二人で、銀座の焼鳥屋に行き、私は、一生懸命、あなたを口説きました。

それが、使命だと思ったからです。

三時間後には、ようやく、首をタテに振ってくれた。

私はこのことを、菅義偉生涯最大の達成として、いつまでも、誇らしく思うであろうと思います。

総理が官邸にいるときは、欠かさず、一日に一度、気兼ねのない話をしました。

いまでも、ふと、ひとりになると、そうした日々の様子が、まざまざと、よみがえってまいります。

TPP交渉に入るのを、私は、できれば時間をかけたほうがいいという立場でした。

総理は、「タイミングを失してはならない。やるなら早いほうがいい」という意見で、どちらが正しかったかは、もはや歴史が証明済みです。

一歩後退すると、勢いを失う。

前進してこそ、活路が開けると思っていたのでしょう。

総理、あなたの判断はいつも正しかった。

 

安倍総理。

日本国は、あなたという歴史上かけがえのないリーダーをいただいたからこそ、特定秘密保護法、一連の平和安全法制、改正組織犯罪処罰法など、難しかった法案を、すべて成立させることができました。

どのひとつを欠いても、我が国の安全は、確固たるものにはならない。

あなたの信念、そして決意に、私たちは、とこしえの感謝をささげるものであります。

国難を突破し、強い日本を創る。

そして、真の平和国家日本を希求し、日本を、あらゆる分野で世界に貢献できる国にする。

そんな、覚悟と、決断の毎日が続く中にあっても、総理、あなたは、常に笑顔を絶やさなかった。

いつも、まわりの人たちに心を配り、優しさを降り注いだ。

総理大臣官邸で共に過ごし、あらゆる苦楽を共にした七年八か月。

私は本当に幸せでした。

私だけではなく、すべてのスタッフたちが、あの厳しい日々の中で、明るく、生き生きと働いていたことを思い起こします。

何度でも申し上げます。

安倍総理、あなたは、我が日本国にとっての、真のリーダーでした。

衆議院第一議員会館、千二百十二号室の、あなたの机には、読みかけの本が一冊、ありました。

岡義武著『山県有朋』です。

ここまで読んだ、という、最後のページは、端を折ってありました。

そしてそのページには、マーカーペンで、線を引いたところがありました。

しるしをつけた箇所にあったのは、いみじくも、山県有朋が、長年の盟友、伊藤博文に先立たれ、故人を偲んで詠んだ歌でありました。

総理、いま、この歌くらい、私自身の思いをよく詠んだ一首はありません。

 

かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ 今より後の 世をいかにせむ
かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ 今より後の 世をいかにせむ

 

深い哀しみと、寂しさを覚えます。

総理、本当に、ありがとうございました。

どうか安らかに、お休みください。

 

令和四年九月二十七日 前内閣総理大臣、菅義偉

デジタル献花がすごいことになってきた模様

テレビかなにかで取り上げられたことで、一時は基地外どもから猥褻な投稿などがあって、怒り心頭だったのですが、なんとか排除できてきていて、今は安心して皆さんの温かい気持ちを読むことができています。

相変わらず地上波や大手メディアは「反対がデモ」だのネガティブなことばかり取り上げていますが、地上波や大手新聞しか読まない情弱の人たちの差し止め請求もすべて却下され、明日はいよいよ国葬儀が執り行われます。

こんな時に岸田氏が総理大臣なのは残念ですが、それを言っても仕方ないので、無事に終わってくれることを祈ります。

先週お休みじゃなかったら、休暇を取って献花しに行きたかったのですが、さすがに休めないので(今日は会社の仕事メールが100数十件www)、心の中でお祈りしたいと思います。

ところで、今日、また献花プロジェクトのサイトを観たら、献花件数が0件になっていてびっくり!

またパヨクに荒らされたかと心配しましたが、どうやら、献花する人が多くて表示に不具合が出ているだけとのこと。

献花自体は問題なくできるそうなので、心ある方はぜひお気持ちを投稿・献花されてはいかがでしょうか。

主催者のツイッターによると、すでに17万人を超えているようです。

気持ちの整理がつかずにやっと献花したという人もいました。

善意は静かに拡大するってことですね。

受付は明日の9月27日 23時59分まで。→30日まで延長決定!

offering-flower.com

 

キーボード燃やしてしもた。

数年使って気に入っていたロジクールのキーボード。

ウォッシャブルで、キーストロークも軽く戻りも早いのでかなり気に入って使っていたけど、洗ってももう汚れが落ちなくなってきていたので別のキーボードを買ったりもしてみたのですが、やっぱりこれが打ちやすくて他のキーボードが使えない。

そんなに大事にしてきたキーボードを作業の時に横着してロウ付けしている時にまさかのキーがちょい溶けるという大失態をやらかした。

ロウ付けの火は、結構遠いので全然気づかなかったけど、火力がすごくて熱が伝わったらしい。

手前のキーがちょい溶けたくらいだったので、問題ないやと使っていたら、真ん中の変換キーがおかしくなってしまい、何をどうしても使えなくなってしまった。

仕方ないので同じものを買おうとしたら、なんと廃盤になっていたようで、3000円弱で買ったものが数万円の値がついている状態に・・・。

中古で一番安いのが4000円くらいで売っていたけど、そんなのを買う気にもならず、諦めて閉まってあったBuffaloの黒いキーボードを出して使い始めました。

「打ちにくい・・・」

キーが重たくて、カサカサという音がして早く打つと反応できずに文字が飛んでしまう。

まさか廃盤になっているなんて思わず、荒海を絶賛大航海中( ;∀;)えーん

 

カレンシルバーのパーツを使ったリング制作

制作は楽しいのですが、パーツを使うといっても、作業はすべて手作業なので売り出すほどの数はまだできていません。

今、リングにふさわしい天然石のルースを探しているのですが、大きさや種類などでなかなか気に入ったものがなく、作りたい天然石の指輪が作れずにいます。

いくら私が希代の面倒くさがり屋だとはいえ、こればかりは適当にとはいかないので、納得いく石が見つかるまでがんばって探します。

それ以外に復活した彫金作業でシルバーのリングを作っているのですが、カレンシルバーの様々なパーツをリング用にして、シンプルだけど可愛い指輪をたくさん作っております。

カレンシルバーは、タイのチェンマイに住むカレン族が制作しているシルバーが95%含有のアクセサリーの総称です(カレン族銀細工の村と歴史)。

シルバージュエリーを調べることになってから知ったのですが、最初「そんなところでシルバージュエリーなんて本当に作ってるの?」と不勉強な私は思いましたが、実際に取材記事などを読むと生活の糧として実際に作っている伝統のジュエリーだったのを知りました。

そのカレンシルバーのパーツが信頼している卸さんで扱っているのを知り、見ると可愛いパーツばかり。

可愛いだけじゃなくて、カレン族にとってはその模様にもちゃんと意味があることがわかり、自分がハマってしまいました。

試しに数個買ってみたのですが、実物も可愛いし、本来はリング用ではないので、手間のかかる加工の必要がありましたが、リングにしてみるとさらに可愛い作品が出来上がって、嬉しくなってしまいました。

もう少し、色々揃ったら、Instagramに上げようと思います。

リングにはできないけど、ペンダントにしたら良いかもと思えるパーツもあったので、そちらも今後は考えていきたいと思います。

 

ジュエリーケースが当たったのでご紹介

当たったと言っても当選という意味じゃないですよ(笑)

天然石のジュエリーやシルバージュエリーを作るようになって、自宅での保管でも、せっかく作ったものが安っぽく見えないようにジュエリーケースを探していました。

今、作っているのはリングなので、リングケースをまず買おうと思ったのですが、素敵だなぁ~と思っても、数が入らないものが多く、出来た作品を保管する意味のものでもあるので、高いだけで数が入れられないものは意味ないよなぁ~と値段じゃなくて見え方が綺麗で数が入れられるケースを探していたら、アマゾンで見つけました。

この手のものはMade in Chinaなので、当たった試しがないアマゾンでしたが(返品もできなくて捨てたこともあるMade in China Quality)、レビューを読んでなかなか高評価だったので「この値段なら失敗してもいっか」と試しに買ってみたら珍しくMade in Chinaでも当たりでした。

当たりというか、この値段でこれなら大当たり。

最初は紹介する気はまったくなくて、作品を入れてしまったのでそのものの写真は載せられないのですが(またやり直すのが面倒くさいのでw)、こういうの欲しいなと思う方向けにご紹介します。

ただ、まれにですが汚れがひどいとかがあるみたいなので、「はずれ」が送られてくることもありそうです。

その点は、私にはどうにもできないので、実際の購入は自己責任でお願いいたします。

とりあえず私が買ったものは大丈夫でした。

このシリーズは、他にも種類があるので、気になる方は、SPIEAで検索してみてください。

 

沈黙のパレードを観たけど、やっぱりテレビで十分だな。                  

9月22日木曜日は貯まったポイントを使って「沈黙のパレード」を観てきました。

福山雅治主演のガリレオシリーズ最新作です。

福山さんのファンというわけではなくて、原作・・・というか東野圭吾のファンでして、テレビドラマの頃からずっと観ているのです。

福山雅治は、このガリレオこと湯川学という帝都大学の物理学の助教で偏屈なところとかそれでもなんとなく人情に篤いのかなぁ~というところとか、なかなかはまり役だと思います。

ただ、テレビシリーズは良かったのですが、正直わざわざ大画面にする必要のあるストーリーではない感じがして、テレビドラマで十分なんじゃないかと思います。

私が邦画を普段観ないのも、大画面用にお金を払って観るほどのものじゃないと思っているからです。

これぞ映画っていうのが、邦画には乏しい感じがするものが多いんですよね。

いや、まったく個人の感想です。

ガリレオシリーズも映画になってから観ていますが、大がかりな実験風景とか無理くり追加しました的なところもあったりして、「いらない」という感じ。

なんかボロクソ言ってますけど、映画自体が面白くなかったわけではないです。

出ている人たちが芸達者で、安心して見ていられる演技力の方ばかりだったし、今回は原作を読んでいなかったので映画として楽しめましたしね。

なにせローガンズの仲間入りをしてから、紙の本を読むのがつらい(笑)

沈黙のパレードも当然買っていますが、本棚で化石になってます。

東野圭吾は、特例を除いてデジタル化を許していないので、紙の本を買うしかないんですよ。

さて、映画にちょっと触れておくと、あらすじは、

料理屋の娘が誘拐され、3年後に遺体で見つかった。

容疑者は以前にも誘拐殺人を犯していると見なされたが、完全黙秘で逃げ切った過去のある男。その男の実家から娘の遺体は発見されたのだ。

前回の事件で男を落とせなかった草薙刑事が今回も担当者として指名されるが、容疑者はまったく動じることがなかった。

というもの。

この事件に湯川がどうかかわるかは、観てのお楽しみということで。

個人的にうれしかったのは、柴咲コウが内海薫刑事役として戻ってきたことかな。

テレビシリーズで交代した別の女優さんにはちょっと違和感しかなかったので嬉しいです。といっても、実はこの女刑事、もともとは原作にいないキャラだったんですけど、テレビシリーズで女性キャラが欲しいというのを、東野先生が作られたようです。

内海刑事は、小説版にはガリレオの苦悩から登場します。

テレビでは、沈黙のパレードの4年前の事件が描かれる「ガリレオ禁断の魔術」が放映されました。本日9月24日時点では、Tverでまだ観られます。

 

ガリレオシリーズは面白いから、ぜひ読んでみて!

探偵ガリレオ(1998)短編集
予知夢(2000)短編集
容疑者Xの献身(2005)長編
ガリレオの苦悩(2008)短編集
聖女の救済(2008)長編
真夏の方程式(2011)長編
虚像の道化師 ガリレオ7(2012)短編集
禁断の魔術 ガリレオ8(2012)短編集
沈黙のパレード(2018)長編
透明な螺旋(2021)

※年代は単行本の発売年

こんな夜遅くにトイレ掃除をして、もう寝る時間じゃないかとため息をついた。

思い立ったが吉日ってことで、まぁ、綺麗にするわけですから何でもいいですよね。

いきなり「トイレ掃除してない!」って思って、やり始めたわけですが、そうそう汚くしているわけではないので、短時間で終わりました。

でも、夜11時過ぎからトイレ掃除するおばさんて、なかなかいないですよね(ほっといて)。

もともとは、「スープ作ろう」って思って、玉ねぎとトマトともちあわの和風スープを作り出したのですが、キッチンにいたら「そういえば」と思い出したわけです。

なぜだかはわかりませんが(笑)

それより、母の仏前を掃除していないので、これは明日朝起きたらやろうと思います。

さすがに夜中に仏具の掃除とかする気にならないですよ。

部屋も散らかっているし、なんか運気下げるようなことばかりしている気がする。

なかなか大掃除までする気にならず、「断捨離続行」を考えているのに全然できない。

なんであんなにいっぱい物を捨てたのにまだこんなにたくさん物があるんだろうか。

雑巾がけ大嫌い

 

寝ようかなぁと思って時計を見たら夜の9時だったので「なんだよ、まだ9時かい」と思ってたら、あっという間に0時過ぎ

時の経つのは早いねぇ。

眠いなぁ~と思ったけど、夜の9時って知って「さすがに寝るには早いな」と思ってブログ更新用に書き始めて、UPし終わって時計を見たらもう0時。

いえ、そんな何時間もかけて書いていたわけじゃなくて、途中で休んで音楽聴いたりとかウダウダやっていたのが時間経過の真実よ。

台風。

それてくれないかなぁ~。

てか、それろ!

でもね、こんなこと言うと怒られちゃうけど、マイナスのところにはマイナスが寄ってくるんじゃないかと思っているんです。

とにかく今の日本は人の悪口や憎悪でいっぱい。

素敵な神様は海の彼方に去って行ってしまったのではないかとひとり思う日々でございます。

温かい笑顔の人には素敵な人が集うだろうし、逆はまた逆の現象が必ず起きる。

原因と結果は常に一体なんですよ。

毎日メディアでは、「あれがダメだ」「これもダメだ」とまるでダメなことしかないような記事ばっかりで、コメント欄も何かを非難することばで溢れています。

そんな国、神様も守りたくないでしょ。

・・・信仰心ゼロの私ですが、ここでいう「神様」は自然の摂理として書いているものです。

さて、寝ますか。

ガジュマルの鉢は家の中に置いたし、雨が上がったタイミングで買い物にも行ったから、明るくない曲でも聴きながら、創作の続きでもいたしますわ。

シルバーウィークをお休みにした方で出かけられる方は、十分に気を付けて行ってらっしゃい。