あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

グルテンフリー生活、なんとかやってみたいけど・・・。

認知症の専門医とか結構いうのが「小麦をやめろ」なんですよ。

なぜだかわかりませんが(解説聞いてないw)、水を飲むことと小麦製品をやめることが脳をクリアにするのだそうです。

タンパク質と脳への脂質補給のココナツオイルもしくはMCTオイルの話なんかもあって、それはまた別途書きますが、私はアレルギーが酷くなってきて、それも小麦を減らすことで改善される・・・と言われて「そうなんだ」とは思いつつ、米星人の割にパンも好きでこんがり焼いたトーストにバター&ジャムとか、コーヒー飲みながら最高じゃないですか!

・・・なんて言ってたら全然できなくて、でも、やっぱりこれはまずいという状況になってきたので、沖縄の野草茶をちゃんと飲むのと小麦製品を減らすことを考えました。

でも、パスタとかうどんとかも好きだし、トースト食べられなくなるのはなぁ~と思っていたら、最近は米粉100%のパンが焼けるホームベーカリーが1万以内で買えるとわかり、これは買うしかない!と思って楽天で検索。

なんて言って紹介するとアフィ目的とか思われそうですが、いえいえ、本当に切実にやばいと思って検索したので、そこはお疑いなきように。

なんか、ホームベーカリーってすごい高いイメージだったので、考えたことなかったんですけど、我らが「何でも作るアイリスオーヤマ」さんが出しているホームベーカリーは、安いけどちゃんと焼けると口コミも上々だったので、これを買うことにしました。

と言っても、仕入れにお金使い過ぎて実際に買うのは4月以降ですが(笑)

パン用の米粉もアマゾンで買えるし、大好きなトーストも食べられそうなので、まずは一安心・・・といっても、アレルギーには糖質制限も必要なので、調べてみました。

粉の状態で比較すると、米粉が小麦粉や強力粉などほかの粉類よりカロリーも高く、糖質も多いという結果。

とほほ・・・と思ったら、パンとして焼いた後を調べるとカロリーは一番低いのです。

ただ、やはり米なので糖質はちょっと高め。

とはいえ、良質なタンパク質の量も多いので、栄養価を考えると米粉は小麦よりも良いみたいです。

要は食べすぎなきゃいいだけ。

ネックはランニングコスト

ホームベーカリーは安いみたいですが、粉は結構高いんですよね。

それが続ける上でネックになりそうですが、入れたら放っておけばいいホームベーカリーなら、毎日作るわけでもないし、なんとかいけそうです!

今年の自己評価は全部アベレージ

先月末に派遣先での仕事ぶりを自分で評価する自己評価依頼が来ていたらしいのですが、見た覚えもなく、たぶん開きもせず削除していたんだと思いますが、再送されてきていました。(笑)

今日、そのメールに気づき、とりあえず3月末までに出せと書いてあるからアクセス。

項目ごとに自分がどの程度できているかを5段階で評価していくスタイルです。

仕事の指示の理解度とかスピード感とか色々あるのですが、評価3はまぁ、ある程度平均的にできているという回答でいわば普通にできてます的な位置。

もっと良い評価の4~5は、ここを選んだら、どうしてそう言えるかを具体的な事例を挙げて書く必要があるのです。

1年前にこの自己評価表に入力した際は、自己アピールも大切だと思って大真面目に回答していて、ほとんどの項目に4とか5とかでしっかりと事例を挙げて記入していました。

それから月日も経って、さらに仕事自体はできるようになっているし、正直4以上のことがほとんどなんですけど、こんなことに真面目に回答したとしても、時給は一切上がらないし、良くやってくれてますね的な評価の言葉をもらうだけということがわかり、子供じゃあるまいし、なんでこんな面倒くさいことしなきゃいけないんだよとアホらしくなったので、何も書かなくていい3をすべての項目で選びました。

最後の自由記入部分は書く気にならないのでブランクのまま送信。

派遣会社の単なるやってる感のためにこんな面倒なものに真面目に取り組むなんて時間の無駄ですわ。

通称LGBT法案、問題はそこじゃない。

※政治的な時事ネタは、気分によって削除することがあります。

 

絶賛炎上中のLGBT理解増進法案(性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律案)ですが、このタイトルで検索しても一向に出てきません。

出てくるのは、衆議院のページの「性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案」で、これのことをそう呼んでいるのでしょうか・・・(謎)。

まぁ、とにかくLGBTQ(LGBTQとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)、QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称のひとつ)についての理解を進めましょう、差別はダメですよという主旨の法律案と言われています。

炎上理由は、Transgenderについての箇所

今炎上している部分は、TのTransgenderについてがほとんどかと思います。

理解増進法では出てこないので、出てきたものを参照すると第一章の総則の(目的)のところにこんな記述があります(赤字はこちらで加工)。

第一条 この法律は、全ての国民が、その性的指向又は性自認にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念にのっとり、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する基本的な事項、行政機関等及び事業者における性的指向又は性自認を理由とする差別の解消のための措置等を定めることにより、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等を推進し、もって全ての国民が、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する豊かで活力ある社会の実現に資することを目的とする。(参照元

生まれた時の生物学的な性というものと自分が自認している性が一致しない人ということで、男性の体のまま女性の格好をする(いわゆる女装)やその逆もあるでしょうが、そういう方たちについて差別しないように、差別があるとしたら解消するような措置を取る・・・みたいな意味の法律案のようです。

最初に出てくる「全ての国民が、その性的指向又は性自認にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるものであるとの理念」は当然ですし、どんな性的指向を持っていようがどうだろうが、差別してはいけないというのは、みんな理解していますよ。それに、最近は性的指向の違いについて、差別意識を持つ人はかなり減ってきているのではないでしょうか。

先日、トランスジェンダー当事者の男女が記者会見を開き、「性的少数者を巡るLGBT理解増進法案について「『心は女だ』と言うだけで男性も女湯に入れるようになる」といったデマが広がっている。」という主旨を話されました。これがトランスジェンダー当事者への差別につながるから、冷静な議論が必要だということでした。

会見では立石結夏弁護士が「公衆浴場は(厚生労働省による)管理要領で『男女を区別し』と定められている。この場合の『男女』は身体の特徴に基づく性別。全裸の時の外見から判断される性別と自認する性別が一見して異なる場合、施設管理者との調整が必要となる。男性的な身体に見える人が『心が女性』と言って女湯に入れるというのは誤り」と解説。現状で「公衆浴場やトイレについてもめ事になるケースは非常に少ない」と強調した。(引用元

不謹慎な書き方かもしれないですが、面白いのは、「もめ事になるケースは非常に少ない」とゼロではないということを言っているところです。

つまり、現状でも多少のもめごとはあるということでしょうか。

実際YouTuberで性転換手術をして女性になった方が「性転換手術も終わっていない状態で、女風呂入っちゃう人もいるみたいだし、そういうのをパス度っていって、(身体の性別じゃなくて心の性別で日常的に認識され通用する状態を表す言い方)例えば女子更衣室に入るのに”えっ?男???”みたいにならずにスルーしてもらえることを私パス度高めとか言っちゃう人がいるんだけど、それ普通に犯罪だから、マジでやめた方がいい」と動画の中で語っていました。※多少端折っているので、詳細は動画観てください。ここ以外のところもなるほどと思うところも多く、この方の動画の方が理解が進む気がしました。(引用元

もちろん、男性が女性というだけではなく、コメントでは「女が男性のトイレに入ってきてびっくりすることがある」とか「逆のこともある」というのも結構ありました。ただ、LGBT法案に反対している人はそういうただ起こっていることについて危惧しているわけではないので、ちょっと論点ずれてる気がします(このことに関しては、私もダメだと思いますけどね。おばちゃんになるとそういう意識が低くなる傾向は認めます・・いや、私は男性用のトイレなど入ったことないですよ)。

差別と区別を同一視することへの不安と懸念

レズやゲイ等がこんなに大きく取り上げられる機会がなかっただけで、これまでもそういう性的指向の違う人の存在というは、言ってみれば太古の昔(は大袈裟だけど)から認識されていました。

権利を認められていたとは言い難いし、実際差別もあって、美輪明宏さんもカミングアウトしてから罵詈雑言や石を投げつけられたり、好きだった男性がゲイということを親族に責められて自殺してしまったりと非常に苦しい体験をされたことを告白されていましたし、IKKOさんもなかなかカミングアウトができなかったのは、「おかま、気持ち悪い」などの差別的な言葉を聞くと自分がゲイだとは親に言えなかったと話されていました。

そういう話を聞けば、本当に差別というのは良くないと思いますし、私自身はそういう偏見を持ったことがあったかと問われたら、あまり気にしたことはない程度ですが、なかったと思います。偏見とかなんとかいうよりも、私自身は人は好きなように生きればいいと思っているので、いちいち誰がゲイだとかレズだとか、そういうこと自体を考えたことがないだけなので、そこまで積極的に考えて偏見がなかったということではないです。

そのような歴史を考えると差別はいけないということを教育したりすることについては悪いとは思いませんし、法的な制度がどうということを除けば、同性婚が悪いとも思いません。ただ、事はそう簡単ではないのは、現状では区別と差別が同一視されているという点です。

例えばスポーツ。なぜ今まで同じ競技でも生物学的な性である男性と女性を分けてきたかといえば、男性と女性では筋肉量も違うし、体格的な差も大きく、同じ競技だからといって男女混合で競わせた場合、体格で劣る女性が圧倒的に不利になることが分かっているからです。マラソンで同じ日に同じコースを走っても、男性と女性の順位は別々にされることがほとんどでした。また、海外では、体は男性のトランスジェンダー女性が女性のスポーツ大会に出て、男性の大会に出ていた時は表彰台に上がれる成績を残せなかったのに、女性として女性の大会に出た時は優勝してメダルをもらったりしています。そんなことはおかしいと発言した人がそのスポーツ界から追放されたりしていますが、本当にこの措置が正しいのでしょうか。

明確に区別する必要があったから分けていたことも”思っている性”がその人の”性”なんだから、絶対にその自認している性で扱わなければならないとなったら、今まで理由があって区別されてきたものをすべて変えなければいけなくなります。

これでは、多くのスポーツでトランスジェンダー女性が有利になってしまい、今までメダルを取れていた女性が自称女性に負けてしまうことが多くなる可能性が高くなりますが、それが正しいことでしょうか。

そして、一番の懸念点は、犯罪のリスクが高まるということです。

当事者の方たちは、「『心は女だ』と言うだけで男性も女湯に入れるようになる」といったデマが広がっている。」と言い、同席の弁護士も「公衆浴場は(厚生労働省による)管理要領で『男女を区別し』と定められている。この場合の『男女』は身体の特徴に基づく性別。(後略)」と言って、そんな心配はいらないと言っていますが、多くの人が言っているのは、そういうことではなく、本当に自分は女性だと思っている人本当はそうじゃないのに女性の裸が見たいとか、あわよくば猥褻な行為をしてやろうと「私は女性」と言っているだけの犯罪者予備軍をどうやったら見抜けるのかということです。

実際に海外でもトランス女性だと主張したレイプ犯を女性の刑務所に入れたら、囚人女性をレイプして結局男性の刑務所に移送されたりした自称トランスジェンダーもいましたし、日本でも「心は女」といって油断させ、複数の女性にわいせつな行為をした男が逮捕されています。

どうやっても区別ができない、体は男性だけど女性と言っている人に警戒心を持っただけで「差別主義者」と言われて不利益を被る女性も出てきて、実際の女性の権利が脅かされている現状は、後に本当のトランスジェンダーへの差別が増長する原因を作っているような気がします。

細かいことですが、先述の「公衆浴場は(厚生労働省による)管理要領で『男女を区別し』と定められている。この場合の『男女』は身体の特徴に基づく性別。(後略)」というのも、確かに男女を区別しと書いてはありますが、その男女が生物学的な性を指すということはどこにも書いてありません。(公衆浴場における衛生等管理要領等について

差別はいけないというのは、共通の認識にしないといけないとは思います。

心で思うことは止めることはできなくても、「気持ち悪い」と声に出す必要なんてないし、言ってはいけないことだと認識する必要はあると思います。

でも、自認している性が違う人を差別してはいけないと法律に明記することによって、それを以って自認した性の権利を主張され、犯罪のリスクを高めてしまったり、そのことで本来の女性が持つ危機感すら「差別」だと言われ、不利益を被るようになるなんて、本末転倒もいいところです。

(本来は女性➡男性のことも書く必要があると思いますが、トラブルの場合は圧倒的にトランスジェンダー女性のことが多いので、逆は割愛します。)

個人的には

上記に書いてきたことに沿って言えば、私は現在の性自認の違いについての記述の入った原案には絶対に反対です。というより、差別不可の教育を促進すればいいことで、犯罪や却って差別を助長するリスクのある法律を作る必要など感じません。

このことで、本来あるはずの生物学的な女性で心も女性という人たちの権利が脅かされていくことについて、非常に憤りを感じています。

 

 

弥生3月 春満載の神楽坂うしやま

1~2月は時間が取れず、お正月のうしやまも逃してしまったので、3月は桜もちも出るし、行かねば!ということで行ってきました。

先付

先付は、菜の花と北寄貝の煮びたし。

貝嫌いな私ですが、これは美味しかった。

うしやまは、基本の出汁が美味しいので素材の味も引き立つし、臭みとかそういうのがまったくないから嫌いなものでも食べられる確率は上がります。

前菜

写真がうまく撮れなかった前菜。

真ん中奥は、蟹の砧巻きですが、お雛様に見立ててあるんです。

手前はふぐの煮こごり、右手は子持ちイカ、左がミル貝などをあおさで合えたもので、初めて食べましたけど、あおさの香りがふわっと口の中で広がって美味しかった。

お椀も春

お椀も桜模様で、気分上がります。

中身は、白身魚と山菜でした。

木の芽がアクセントでこちらもおいしゅうございました。

旬のお造三種盛

うしやまはねぇ・・・本当にお造が美味しいんですよ。

このマグロ、だいたいマグロは出る頻度高いのですが、口の中でとろけてなくなってしまうんです。中トロより赤身派なんですが、うしやまで出るお刺身はどれも最高に美味しいのです。

白身は必ず入っていて、歯ごたえがあってトロとの違いがはっきり出ていてこれもバランスが絶妙です。

お凌ぎ

箸休めともいえる手打ち蕎麦。

冷たい蕎麦を少しいただくことで、口の中がリフレッシュしますね。

焼き物

焼き物は、桜鱒(本鱒)でした。

桜鱒は、3月~5月が旬のお魚ですが、油のノリもちょうど良くて、ペロリと平らげてしまいました。アクセントに葉わさびの醤油漬けを添えて。

揚げ物

本来はここで煮物が来るのですが、今月は新たけのこの若竹煮だったので、たけのこがそこまで好きではないため揚げ物に代えていただきました。

本来は、コースに追加1000円でやっていることですが、長い付き合いなので気楽に頼めます。

ふきのとう、アスパラガス、しらこの3点でした。

このしらこ、まったく臭みなく口に入れた途端にとろけてなくなってしまいました。

しらこって、生だと見た目もグロテスクでなんとなく臭みのある印象なので食べたことないのですが、まったくそんなこともなく「美味しい~」って叫んでしまったのでした。

お食事

最後のお食事は、おなじみの飯蒸しですが、雛まつりっぽい具でしたね。

お味噌汁は具なしですが、海老の頭から出汁を取ったもので、風味が最高に美味しかったです。

デザート

うしやまの3月といえば道明寺(桜餅)。

これはもう、言うことがないくらいしっかりとした和菓子ですよ。

味は美味しいしか言えません。

土曜日に行ったので、夜と同じ内容のCコースは、1ドリンク付きでちょっとだけお得。

お値段が1000円値上がりして9350円ですが、この内容でこの値段は安いです。

しかも土日のみ実施ですが、ランチだと1ドリンク付き。

ドリンクはつきませんが、ランチだとこの他にA 5品(前菜、焼物、煮物、食事、デザート)3850円、B 7品(前菜、お椀、焼物、そば、煮物、お食事、デザート)6050円があります。メインの煮物と焼き物は堪能できるので、うしやま食べてみたいけどお値段が・・・って方は、まずは土日のどちらかでランチ予約で試してみてください。

食べログならネット予約もできます(でも、少額ですがお店が手数料取られちゃうので、お電話で予約していただけると嬉しいです)

tabelog.com

スシロー満席で草www

昨日、夕飯はまたスシローになりました。

時間的にスシローくらいしか行くところがないというのもありますが、ちょっとつまんでパッと帰るという時短にもなるので安い寿司屋はありがたい。

先日までガッラガラだったのに、昨日もアプリでは「待ち時間ゼロ」となっていたから「じゃあ、スシローにしようか」となったのに行ってみたら駐車場はほとんど埋まっていて「あれ?」となってアプリを再度見たら待ち時間15分になってました。

急いで予約をして入ったのですが、家族連れで満席でこんなに混んでいるのをついぞ見ていなかったので、びっくり。

ほとんどが小さな子供連れの家族で、ワイワイがやがやとやかましかった。

店員さんも忙しそうで久しぶりに混んだスシローになってました。

(以前はこれが普通だった)

なんで?と思ったけど、くら寿司でやらかした馬鹿が逮捕されたことで、あんなことやるやついなくなると思ったのかなぁ~って想像しております。

確かに、逮捕者まで出たのにあのバカ動画を撮るやつがこの先も現れたら、それはもう救いようのない馬鹿ですからね。

刑事で有罪になるかはわかりませんが、民事では賠償とかしっかりお灸を据えて欲しいものです。

メディアもこんな馬鹿ばっかり拡散してないで、もっと人のお手本になるような人を取り上げればいいのにといつも思います。

世の中、あんな馬鹿ばっかりじゃないですからね。

超がつくほど支離滅裂なことをあんなドヤ顔で言う小〇議員をちょっと気の毒に思ってしまった。

※政治的な時事ネタは気分によって削除したりします。

 

青山繁晴事務所を通じて自民党員になったものの、岸田政権がある限り、まったく良い世の中にはなっていかず・・・。

すべてがダメとは言わないけど、ほとんどのことがダメだもんね。

日本のことを真剣に考えている議員ほど中枢から遠いところにいるので、私と同じ立場の人の中には絶望している人も多いらしい。

まぁ、政治は政権の中にいないと動かせない(わけでもないけど時間がかかる)ので、結局、大臣になるというのは大事なことなのかも。

ただ、日本の政治家は、大臣という役職を単に自分に箔をつけるだけのお飾りだと思っている人ばかりなので信用できる人がいない。

しっかり仕事をする人は暗殺されたり追いやられたりするんですよね。

今の高市大臣が良い例ですよ。

真偽も不明な文書を精査もせずにいきなり出してきて、自分についての記述は捏造だという相手にそれを証明しろという。

(*´Д`)ゝはぁ?

それはあんたが証明せなあかんやつやろ。

しかも真偽も不明だって言っているのに内容の精査は必要ないとか言ってるし。

意味わからん。

行政文書だと証言した人も「真偽については不確かなところがある」と言っていたじゃないの。

それにスピーカーで話していたならまだしも、電話で会話していた内容が正確に書かれているのだとしたら、いったいどうやって電話している人たちの「両方の言葉」を書き留めることができたのか。

「盗聴したんか?」

それならそれで大問題。

なのにマスゴミもまるでその真偽不明の内容を本当であるかのように「高市下ろし」キャンペーンを始める始末。

高市さんが進める重要法案を潰したい、知事選を潰したい・・・。

わかりやす過ぎて草生えるわ。

 

チェコ・ガラスビーズが可愛いすぎて困る。

実際に店に置くものは精査が必要ですが、今は作りたいものを作るということをしています。

これいいな!と思ったものがあれば、それを試してみる。

彫金はもうやることは決めているので、そのうえで天然石を使ったカテゴリーを増やそうと思っています。

ビーズとの組み合わせとかもかなり良い感じになりそうなので、今はあーだのこーだの試しているところです。

チェコビーズは、職人手作りの温かさがあり、様々な形や色があって、どれもこれも素敵なものばかり。

材料を集める過程で「これはいいなぁ」と惚れてしまいました。

あっちもこっちもで「いったい何屋?」と言われないためには、統一感も大事ですが、試行錯誤しているうちは「なんでもやってみよー」な精神で行こうと思います。

独特なチェコビーズの世界

この顔、可愛いでしょう?

クラシックな感じもあるけど、とぼけた顔が可愛い♪

美濃焼タイルが可愛い。

彫金は、材料費がかかるので今仕入れを我慢中(地金は時価なので、なにせ高い)。

他にある天然石やらパールやらで何か可愛いものを作ろうと思っているのですが、そういえば美濃焼のタイルとか貴和製作所とか他にもあったけど、そんなところで買ってきていたなと思い出しました。

小ぶりの可愛い美濃焼タイル

この他にも青系などもあります。

ゴールドのビーズを買ってきたので、縁取りしてピアスにでもしようかな。

スシロー、ガラガラ過ぎて草生える。

昨日、マンションの更新手続きに管理会社に行って、終わってからランチ(といっても2時でしたけど)にスシローに行きました。

いつも行くところですが、以前は家族連れでいつも満席で、前もってアプリから予約して行かないといけないほどだったのに、今は待ち時間いつも0分。

行っても空席が結構目立ちます。

もっとも、馬鹿どもがいたずらする前から、スシロー自体が色々やらかしているので、その時から客足は遠のいていたんですけどね。

それにあの容器ペロペロ事件があり、その他の馬鹿動画(馬鹿がやらかしている動画)が出回って、今に至るって感じです。

でも、昨日食べた時にネタが結構良くて、近年のスシローにしては美味しく食べられました。

これだけ安いので、たいして味は期待していないけど、必ず食べるイカとかなかなか良い感じのが出ていて、2回も頼んでしまった。

嘘つきじゃないことを証明してみるよ。

誰にも何にも言われてないですが(笑)

昔、刺繍をしていたというのを書いて、「一度も書いたことないし、きっとイメージと違い過ぎる!って思われているだろうなぁ~」と勝手に思っていたのですが、捨てたと思っていた糸だのが見つかりました。

いや、あれ捨てたか本当に?って思って、探してみたんですよ。

編み物の道具一式はまさか捨ててないよねと思っていたのですが、何しろ最近はやってなかったもので、どこにしまったかもわからない(笑)

そしたら、ありました!

糸はオリンパス

その頃は、結構頑張ってたのよねぇ。

探せば本もあるような気がするけど、段ボールだの開ける気にもならない(笑)

それより、一緒のところに入っていた編み物の道具・・・細かいものとか、もはやどうやって使うというか、どんな時に使うかもわからない!

聞いて驚け、カウチンセーターまで編んでたのよワタクシ(笑)

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

もう30年以上前の話よ。

てか、よく持ってたよね、こんな古いもの。

全然劣化してないのが分かって、びっくりしました。

あっ、枠はさすがに買い換えないとだめかな。