たまには本でも
角さんの書籍を読んでみた 自分に合ったもの以外信じるのは不要 引き寄せはファミレスでコーヒーをオーダーするくらい簡単 角さんの書籍を読んでみた 少し前のエントリーでご紹介した角由紀子さんの書籍を読んでみました。 人に紹介しておいて読まないのもな…
若い人は知らないかも知れませんが、私の若い頃は内館牧子(うちだてまきこ)さんが書いた脚本のドラマがヒットして、脚本家としては結構有名な方でした。 御年72歳の今日では、小説の執筆やコラムの執筆、そして雑誌のインタビューに登場する程度ですが、80…
最近、あまり本を読むことが出来ていないのですが、書店には週1回くらいでかけています。 少しは活字を読まないとなぁ~と思っていたら、東野圭吾氏の書籍が文庫化されていたので、購入しました。 東野圭吾氏は、本のデジタル化に反対している作家で、電子媒…
最近、あまり本を読むことが出来ていないのですが、書店には週1回くらいでかけています。 少しは活字を読まないとなぁ~と思っていたら、東野圭吾氏の書籍が文庫化されていたので、購入しました。 東野圭吾氏は、本のデジタル化に反対している作家で、電子媒…
櫻井よしこさんといえば、いつも素敵なスーツを着て、笑顔の素敵な女性という感じですが、お若く見えて今年(2014年)の10月で69歳になられるそうです。 年を重ねても、あそこまで凛としているのは良いなぁ~と同じ女性として思っています。決して、すごい美…
加害者と被害者。 犯罪の当事者になってしまった人々って、結局「裁判が結審した」としても、それで「ハイ、終わりです」とはならないですよね。 こと「人の命を奪った」殺人という重い罪については、たとえ犯人が死刑になったとしても、亡くなった被害者が…
古事記は、日本の創世記ともいえる書物です。 ある程度の年齢の方なら、幼いころに「いざなみ」「いざなぎ」という神様や「イナバの白ウサギ」の物語は、絵本などで親しまれたことでしょう。 日本書紀もそうですが、日本人はいつから「日本国のはじまり」を…
韓国語を勉強している時に出会った言葉に「パンマル」というのがあります。 これは、日本語でいえば「ため口」のことで、友人同士や親しい間柄の人たちが気楽に話す言葉を意味します。 ある程度親しくても、目上の人などには、語尾に「ヨ」を付けて話すと一…
李大統領の非礼に対して憤り、彼が大統領であるうちは韓国旅行はしないと決めていますが、私は別に嫌韓になったわけではありません。 感覚的にはまだまだ遠い国ではありますが、せっかく始まった民間交流をやめてしまうようなことは愚かなことだと思っていま…