あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

ここまで来ると、さすがに訴えて良いレベルかも?

(11/6追記)誤解があるといけないので追記しておきます。

以下に書いたことは、ネット上で見つかったというだけで、真偽を確かめたわけではないので、フェイクも含まれる可能性があります。

あくまで、これが本当で証拠が出てきて法的に訴えられるものであればという意味ですので、ご了承の上、お読みください。

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正直言って、法的に認められるかはわからない微妙なものばかりですが、今、ネット上で見つかった「不正」や「謎」は以下の通り。

ミシガン州
  • デトロイトの集計所から共和党関係者(選挙監視人)がコロナ感染防止を理由に追い出されるからの~、みんなが寝静まった深夜に謎の13.8万のバイデン票が発見され大逆転!追い出された中の1人の女性は、確認作業を不審に思って箱を手に取って調べたら、500人もの登録者名簿に載っていない票を見つけたと言っているそう。
  •  1850年生まれ(170歳?!)の人が投票したことがわかった。

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YOB=Year of Birth つまり、誕生年
  • 4,877件の重複投票があった。
  • 実際に有効な投票数(投票する権利がある人が投票する数)より32,519人多い投票が行われた。
  • 2,503人の死者が登録されていた。
  • 郵便局の内部告発者によって「投票用紙が見つかったら、他の郵便と別にして、昨日の日付のスタンプを押すように」と上司に指示されたことをジャーナリストのJames O'Keefe氏に告白したとのこと。

その部分だけ訳すと、

James:あなたの上司があなたと同僚に今朝ショックなことを伝えたとのことですが、どんなことですか?
密告者:メイルボックスや回収ボックスに投票用紙(ballots)があったらすべて回収して、通常の手紙などとは別にして、今日中にすべて前日のスタンプを押すよう指示されました。確認のために言うと、今日は11月4日です。
James:あなたの上司はどなたですか?彼のタイトル(役職)は?
密告者:ジョナサンは、direct supervisorです。

このように上司から言われてすでに期限を過ぎている投票用紙(の入った封筒という意味でしょうけど)にすべて昨日の日付のスタンプを押して、Express system(速達みたいなもんですかね?)を使って送付するようにしたようです。Jamesは、この上司と言われたジョナサンに電話してこの件を問いましたが、あっという間に電話を切られてしまいました。

言い訳すらしないってことは、認めたってことでしょうね。

この人の懐にいくらか入るのか、出世するのかわかりませんが、何か利益を得たとしたら、限りなく黒に近いことになりますね。

ウィスコンシン州
  • 地元メディアのMilwaukee City Wireによると、ウィスコンシン州ミルウォーキーの6つの地域でバイデンが登録者より多い数の票を得ている(例えば、投票しますと登録した人が640人なのに、バイデンが680票獲得し、トランプが602票獲得している。合計1,200票以上で、投票率が200%を超えておりますwww)つまり、異常な投票率89%→人口最多のミルウォーキーが71%なので他群はすべて90%以上の投票率にならなければ計算が合わない。 

ノースカロライナ州
  • 投票率100%超え
ペンシルベニア州
  • 急に締め切り後の郵便投票も受け付けるとルール変更を発表→記者がおかしいとツイートするとTwitter社がそれをブロックした。(Twitter社って本当に真っ赤だわね)

 次は、どの州かはわからないのですが、送られてきた投票用紙のバイデン氏のところが既に黒く塗られているというもの。白紙投票ならバイデンに1票入り、トランプを塗ったら無効票になる。つまり、どっちでもバイデンにしか票が入らないというもの。 

 また、外国籍の人で投票権のない人になぜか投票用紙が送られていた。先ほどのエントリーで、アメリカは「私は投票の意思がある」と届け出をしないと投票することができないはずなので、まったく関係ない外国人に投票用紙が行くというのは本来あり得ない。

これも本当なら、きわめて不可思議な出来事になる。

法的な効力の有無はわかりませんが、これだけ色々出てくると、さすがに不正が疑われても仕方ない気がします。

とどめは、これ。