あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

不正じゃなく、すっきり勝って堂々と次期大統領に。

怪しいことだらけのアメリカ大統領選挙。

今回、アメリカと日本のメディアがいかに中共に毒されているのか分かった選挙でした。大統領が演説しているのを途中で止めるとか、閣僚のインタビューを突然終えてしまうとか、今までトランプ支持だったFOX NEWSでもこれだから、恐ろしいです。

日本のオールドメディアも気持ち悪いほどにバイデン推しで、セクハラ疑惑(これはトランプ氏もだけど)とか息子を通じた自身のスキャンダルだとか全く触れようともしないというのは、恐ろしいです。

まだ何の手続きも終わっておらず、メディア以外でバイデン氏を次期大統領だと認めるようなことも一切されていないのに、祝電送ったり、電話会談をやったりと、日本の外務省はいったい何をしているんでしょうか。

実際、票の数え直しが正式に決まったり、130名以上の名前を勝手に使って投票して逮捕された人が出たり、郵便投票用紙の受領日付を改ざんさせられた宣誓証言(違反すると懲役5年くらいだったはず)も飛び出しているというのに、メディアの世界はもう決まったことだとお祭り騒ぎ。

やり直したりしたところで、バイデン勝利は変わらないと言っている人がいますけど、それはそれですよ。

ちゃんと不正なく投票された用紙を数えて、なおバイデン氏だったらトランプ氏だって敗北を認めるでしょう。

でも、不思議なことに大統領以外は、上院・下院とも共和党が議席数を増やしているんですよね。下院は民主党が過半数を維持するようですが、議席自体は減っていて、共和党がその分増えているんです。

それって、共和党の支持が増えたってことですよね。というより、票数を見ても、前回より投票した人が増えたのかもしれません。

上院は共和党が過半数を維持するようなので、人事と外交に権限があるのが上院ですから、もしバイデン氏が大統領になっても、政策実現に向けて人事を考えても、決まるのが結構大変になるんですよ。

そんなにバイデン氏が良いなら、なぜ今後を考えて民主党に票を入れなかったんでしょうか。それって不思議だと思いませんか?

以下は、票集計の監視役として入場していた女性の証言です。

これが本当なら、リベラルって本当に怖いですね。

口で愛を唱えながら、笑って人を刺すのが左翼です。

日本の立憲民主党が支持率たった4%なのに、あれだけ偉そうにものを言っているのを聞いても、現状などどうでもよく、自分たちの主張を繰り広げることしか考えていないのがわかりますよね。これだけ自殺者も増えたり、コロナで大変なのに、「学術会議ガー!!」って、こればっかり。

こんなんで政権奪取するとか、冗談でも笑えないわ。

というわけで、どっちがなるにしても、不正をただして堂々と勝ってから「私が大統領だ」と言ってほしいです。