あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

ダメなときほど運はたまる その3 運に見放されない生き方

ダメだという時こそ運が貯まる時だってことは分かっていても、人間、そうそうポジティブにばかり受け取れないのが困ったところです。

私もそう。
昨日の最後の外来での出来事についても、愚痴ってしまったことで自分の運をなくしたと思っています。

口から出てしまったことは取り消せないので、もう忘れるしかないのですが、相手は相手、自分は感謝で良かったことをまたやってしまったって、情けないです。

先生ごめんなさい。

愚痴を言ったり、人の悪口を言うと、確実に運は逃げていきます。
わかっちゃいるけど、やめられない♪って歌もありますが、これはやめないといけないですね。

欽ちゃんも「仕返しすると運は逃げる」って書いています。

私は今、なんだかわからないくらいラッキーな日々を送っているので、「まずい!こんなことばかりだと運がなくなる」って思っています。

取り立ててなにをしているわけでもないのに、会社の人から信用してもらえたり、自分がやりたいことを相談したら、「任せて!」と請け負ってもらえたりと、なんだかこれでいいのかなって思うことばかりです。

これで運を使い果たさないように、他のことで面倒なことでも自分で引き受けたり、人の嫌がることもしなくてはならないと思っています。

あと、がっつくと運は逃げて行く。

つまり、一度にあれもこれもはダメ。
仕事、家庭、友達、健康、お金って、どれかひとつしか運は得られない。

だから、仕事が乗っている時は、他の運は望んじゃダメだって。
欲のない人間はいないから、その欲を少しずつ減らしていくといいのだそうです。