もう暗くなってシュレッダーはできないので、他のことするかと箱の蓋を開けたら、大量のCD－Rとかが出てきて、シンガの写真とかはいいけど、それ以外っていったい何が入っているのかさっぱりわからず、パソコンで開いて中を見ていたら、あーら、びっくり（笑）
昔、もう何年前か忘れましたけど、サウンドノベルを作り始めていて、それが結構ハードボイルド系だったんですけど、まだ冒頭しか出来ていなくて、「これからどうなるの？」ってところで停止（笑）
いやぁ～、こんなもの出てきたんだなぁ～。
このシステムで色々お話を作って、ショップで売ろうと思ってたんですよね。
なんでやめちゃったんだろう。
選択肢のどちらかを選んで進むと
それに合ったストーリーが展開するってやつね。
まだ制作途中だから、デバッグの文字が見えていたりして面白い。
画面が繋がってないから意味不明だろうけど、主人公が森下を助けてあげたようですｗ
いやぁ～、見つけてしまいました。
年に2～3回シンガポールに行っていた頃は、恋するシンガポールというタイトルでブログ（前はニフティだったけど）を続けていて、シンガポールのあれやこれやを書いていたのですが、病気をきっかけに足が遠のき、さらに武漢ウイルスのせいで旅行どころではなくなり、今や仕事もないという（笑）
自分から断っているのもあるので、贅沢言ってるのが悪いのですが、嫌な仕事受けて結局無理！ってなるのが目に見えているので仕方ない。
とりあえず、時間は有り余っているので、断捨離の続きをしているのですが、今日はシュレッダー仕事をしています。
アイリスオーヤマの電動のやつですが、2分すると止まってしまってしばらくスイッチがオンにならないので、いったいいつまでかかるやら。
結構、音も大きいので、そんなに長いことはできないから、今日は全部は無理だな。。。
書類は、お金とか税金関係の古い書類で、もういらないというものばかりなのですが、その中でA4用紙になにやら文字が印刷されていたものがあり、なんだこりゃ？と思ってみたら、シンガポールでこまりんさんと遭遇したあの幽霊のこまりんさんが体験した部分を書いておくってくれたやつでした。
「なんでこんなところに？」
って感じでしたけど、ビリビリに破くところだったので、目を通して良かった。
こまりんさんが私の知らない間に体験した部分だったので、これで話を補えますよ。
後ほど、載せたいと思います。
すべてを枯らす女である私が、ガジュマルを可愛がってなんとか元気にしてくれているので、どうせなら運気UPに良い観葉植物を育てたいと、楽天で探したら、なんと2鉢で2980円（税込）そして送料無料という「いいの？ねぇ、いいの？」って金額のものがありました。
4号と3号のリストがあり、その中から2つ選ぶのですが、4号2つでもOKだし、3号2つでもOK。そして、同じ種類のものを2つ選んでもいいという太っ腹。
大きめのは１鉢で1万超えとか、今の私には無理だし、いきなりそんな大きいの買っても置くところもないということで、これっきゃないでしょと買ってみました。
正直、専門店でこのお値段なので期待していなかったのですが、今日届いてびっくり。
「結構いいじゃん」
という、しっかりしたのが届きましたよ。
サンスベリアは、葉がちょっと痛んでいるところがありますが、許容範囲です。
育て方などもつけてくれるので、初心者の私でも安心（枯らすのは初心者じゃないけど）
形だけで決めたので、全然知らなかったのですが、サンスベリア・ローレンチってサボテンのような多肉植物だったんですね。
触ってみたら、葉っぱがぷにぷにしてました。
水も1か月に1回たっぷりやればいいそうです。
しかも、冬は一切水をやるなと（笑）
楽でいいけど、水やりチェッカー買っちゃったよ（笑）
別のに使おう。
欲しい人はこちらまで
一度、シトリンのコースター2枚組を販売しました。
実は、コースターはもう作らないと思っていたので、実際に販売するお値段よりかなりお安く出していました。材料や制作時間を考えると、ほぼ赤字です（笑）
購入いただいた方からは、写真よりもずっと綺麗との感想をいただきました。
私も、出来たコースターを見ていて、「綺麗だなぁ～」と思っていたのですが、あまりあっちもこっちも手を出すのも・・・と思って、作らないことにしたんです。
でも、アクセサリーはあまり身に着けないけど、インテリア雑貨みたいなものだったら、置いてみたいと思う方もいらっしゃるかも。。。
そう思って、再度作ってみました。
やっぱり、綺麗です。
1枚単位で販売予定で、受注販売にしようと思っています。
前のをご存じの方は、お値段見てびっくりするかも知れないのですが、上記の理由で前のものはきちんとしたお値段にしていなかっただけなので、ご了承くださいね。
どうしてねぇ・・・立ち上がる時は「どっこいしょ」って言っちゃうんですかねぇ。
今日も椅子から3回くらい立ち上がったのですが、絶対に「よいしょ！」とか「どっこいしょ」とか言わないと立てないんですよね（笑）
色気もなにもあったもんじゃない（誰も求めてないからいいけど）。
ちょっと今日は行動しました。
外へ出て、やることやって、ちょっと雨に降られました。
ラベンダー・アメジストとエピドートのさざれ石を使って、1枚ずつコースターを作りましたよ。
ぎっしりと敷きつめたので、ラベンダー・アメジストはなくなってしまいました。
エピドートは、2枚セットにしようともう1枚作りました。
とっても綺麗で、売るのがもったいない感じ。
タイトルのアレというのは、換気扇。
普段は年末に洗うんですけど、去年は「メンドクサイ」病だったため（いつもだろ）、やらずに終わって、ちょっと目をやると「おっ」となっていたんですよ。
あとはガスコンロのごとく。
ただいま、浸け置き中。
これやったら、寝ようっと。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
こんな感じの古いやつよ。
洗濯機を回している間に部屋に掃除機をかけてから、玄関を掃いて拭いてとお掃除。
数日前に玄関の掃除をしたのですが、夜中だったのできちんと見えていないところもあり、「おっと、こんなところが汚れてるじゃん！」というところが汚れていて、そこも拭くことが出来ました。
それから、換気をしながらホワイトセージの煙で全体を清めて、今、台湾パイナップルを食べながら一息ついているところです。
先日、注文したパキラとサンスベリア・ローレンチは明日届くと連絡がありました。
部屋の浄化に興味のある方のために実際に使っているものをご紹介します。
色々試しましたが、このホワイトセージがしっかりしていて煙の質？も良いと思います。
あまり細かいものだと飛んでしまったりするので、お勧めしません。
やり方は、耐熱容器に入れたホワイトセージに火をつけて、手で優しく風を送って火を消します。煙が出ますので、その煙を行き渡らせるように家全体を煙で清めていきます。
浄化中は、換気をしながら行ってください。
浄化方法を説明しているサイトなどで、窓はすべて閉めるということが書いてあることがあるのですが、実際に浄化をしている方は、皆さん窓を全開にしてやっていると書かれていたので、私は換気をしながらやっています。
それにかなり独特の香りなので、窓を閉めてなんて悲惨なことになりそうですし。
私自身は、順番はあまり気にしていないのですが、玄関→クローゼット（洋服）→シューズクローク（つまり下駄箱）→キッチン→お風呂やトイレの順番にやっていくのが良いとされています。
なお、上に書いた通り、かなり独特の香りなので、この香りで気分が悪くなるという方も稀にいらっしゃるようです。
ご紹介しているのは、"アメリカで唯一"の米国農務省（USDA）とカリフォルニア認定オーガニック農家（CCOF）の両方の認定を取得した専用農家からの輸入物ですが、香り自体が合わないという方もいらっしゃるようです。
そのような場合は、使用を控えてください。
この時代になぜ「男子」が天皇とならなくてはならないのか。
そういう疑問、ありますよね？
愛子内親王殿下のご聡明さは周知の事実で、今上天皇の娘であるなら、愛子様が次期天皇でも良いのでは？と思うのも当然です。
時代が変わっているのに、女性はダメとか時代遅れ・・・・そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。
それではダメだというのは、以前にも書いたのですが、その疑問をもっと深いところから解説してくれる漫画が2021年6月18日に出版されます。
下の表紙はまだ変わるかも知れないという情報も。
興味がないという方も多いかもしれませんが、日本という国の成り立ち等を考えるとこの問題はしっかり日本人として知識を持っていた方がいいと思います。
文字ばかりだと読む気になれない人も絵が入ることで理解しやすいのではないでしょうか。
作画は、課長島耕作でおなじみの弘兼憲史さん率いるヒロカネプロダクション。
硬派な感じの絵になりそうですね。
楽しみです。
通称、軍艦島と呼ばれる、長崎県にある端島は、明治から昭和にかけて炭鉱の島として栄え、一時は東京なみの人口を抱えていました。
端島の炭鉱は、明治23年に元々の所有者から三菱に売却され、当初は納屋制度という劣悪な労働環境が残っていましたが、徐々にその制度は廃止され、三菱の直轄になってからは、日本初のRC鉄筋コンクリートの建物が建てられ、社宅が作られるなど、徐々に待遇も改善されていきました。
当時は日本だった朝鮮半島からも働きに来る人がいるなど、一時は、多くの島民でにぎわっていました。
今から66年前、昭和33年11月17日に放送された、NHKのドキュメンタリー「緑なき島」は、この端島炭鉱の人々の暮らしなどについて取材したものでしたが、近年、世界遺産に登録されたことがきっかけとなりDVDが発売され、その内容が広く知られるようになると、炭坑内の作業風景の映像が事実とまったく異なるとして、多くの元島民から抗議の声が上がるようになりました。真実の歴史を追求する端島島民の会は、この内容について、公開質問状をNHKに送りました。
この「端島炭鉱内の映像」の真偽については、まず、自由民主党の和田政宗参議院議員が令和3年2月16日の内閣委員会で多くの島民が違うと言っているものについて、NHKは「これは間違いなく端島の映像だと言い切れるのか」や番組の構成表の有無などについて質問しています。
また、韓国KBS（NHKと同じような公社）がこの映像を、日本の負のイメージを作るために無断利用していることも令和3年2月25日の予算委員会・第二分科会や同3月18日の総務委員会で、自由民主党の衆議院議員杉田水脈氏の質疑で明らかにされました。
そして、同3月30日には、参議院の総務委員会で自由民主党の参議院議員青山繫晴氏もこの映像の真偽についてNHKの前田会長に質問しています。
これらの追求について、NHK側（前田会長、正籬副会長）は、現存する多くの映像を調べたけれども過去の映像を使って番組を作ったという事実は確認されなかったとの答弁を繰り返しています。つまり、証拠はなかったから我々を信じろということです。
もちろん、66年前ですから、映像を撮った当人は既に亡くなられており、当時の職員だってもういないわけですから、会長だからといって、わかるというものではないでしょうが、この映像を観た、実際に端島に住んでいた元島民の証言者全員が「この映像はまったく事実と異なる」と言っていることに対して、なんら真相を追求する姿勢もなく、捏造の証拠はないの一点張りというのは、誰か納得できる人がいるでしょうか。
令和3年5月17日の参議院決算委員会で、自由民主党の山田宏参議院議員が同様にこの映像の真偽について質問をしました。まさに飴と鞭を使ったような鋭い質問でしたが、NHKは同じような内容の答弁を繰り返すばかり。
しかし、山田議員の追求に「有識者に検証してもらう」という答弁を引き出しました。
山田議員は、当然、これを良しとせず、「何も知らないNHKが依頼した有識者ではなく、元島民が大勢いるんだから、その人たちに聞いたら良いではないか」と返しました。そして最後に武田総務大臣に対して「ひとこと」を促し、総務大臣からは「NHKは国民の受信料でささえられているため、元島民の方たちの声にしっかり耳を傾けて、皆さんの理解を得られるよう丁寧な対応に務めていただきたい」という言葉を引き出していました。和田政宗、杉田水脈、青山繫晴、山田宏という4名の国会議員の方々は、すべて日本の尊厳と国益を護る会のメンバーですが、本当に国民の側に立って頑張ってくださっているので、嬉しい限りです。
NHKがのらりくらりしている間に勝手に真偽不明（我々から見れば一目瞭然だけど）の映像を日本をディスるために勝手にKBSに使われておきながら、これから調べるだのと、ふざけたことを言っているNHK。
端島の元島民の方たちもご高齢ですから、真実を追求するのに時間がありません。
軍艦島の真実 朝鮮人徴用工の検証というチャンネルがあるのですが、多くの元島民の方たちが、島での暮らしや問題の映像箇所について証言をしています。
こんな大事な動画なのに、はとんど知られていないので、端島について知りたいと思う方は、ぜひチャンネル登録をお願いします（関係者じゃないけどお願い！）。
先述の決算委員会の山田議員の質疑で明らかになったのですが、NHKと契約していなくても、支払のない人に割り増しをして払ってもらうような放送法の改正が準備されているそうです。
法律で決まっているので、いくら日本反日協会なんて言われても、払うべきは払うべきと思います（でも払いたくないからテレビ買わないし、その他受信するものを置かないでいる私です）が、公共放送でありながら、日本の国益をまったく考えないNHKになんで毎月お金など払わされなくてはいけないのかと憤るのもわかります。
（まぁ、中には単にお金を払いたくないって人もいるでしょうけどね）
山田議員も「そんなんでは、ずーっと国会に呼ばれますよ」って言ってましたから、決して手を緩めず、追求していって欲しいですね。
片付け続行というか、細かいところの拭き掃除をしていて、「ひょえぇぇえええ」ってほど汚れてた箇所があって、目が悪いから見えていなかったのもそうなんですが、気にしたことがなかったんですよね。
なんてことしてたら、午前2時過ぎてしまった。
ちょっと前にメラトニン飲んだので、効いてきたら寝ます。
