あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

反日教育の末路

日本の歌を歌ったら刺された

先日、こんなニュースが目に飛び込んできました。

「日本の歌を歌ったのに腹を立て、ナイフで刺す」

韓国でAという50代の男性がBというこちらも50代の男性をナイフで複数回刺したということなのですが、理由が「日本の歌を歌ったから腹が立ってやった」ということ。

わざわざ家に帰って台所からナイフを持って店に戻り、Bさんを複数回切りつけて逮捕されました。

馬鹿につける薬はないと言いますが、反日に狂った韓国人につける薬もないようです。

気の毒だなと思うのは、韓国の人たちは小学校に入ってからずっと「日本はウリナラ(我が国)にひどいことをした悪魔のような国家であり、日本人は悪魔のような民族だ」というのを徹底して習います。

植民地支配で朝鮮の作物などを搾取し、同胞を何十万人も虐殺したと荒唐無稽な嘘を歴史教育という名の下に習うわけです。

これで日本が嫌いにならなかったら逆に馬鹿ですよね。

しかし、日本という他国のことで韓国人同士が殺しあうとか救いようがないとはこのことです。(Bさんは命に別状はなかったようです。)

3種類の韓国人

こと日本という国に関しては、韓国人は3種類に分かれます。

  1. 酷いことをした日本人は決して許せないし今も憎んで当然だという、教育を盲目的に信じ込み、今でも反日デモなどに参加する人
  2. 昔はひどいことをしたが、今の日本人は悪くないので今の日本人は嫌いではない(もしくはなんとも思っていない)
  3. 教えられた嘘を自分で勉強して理解し、日本と真の友人になりたいと思っている

1と2は、正直あまり変わりません。朝鮮人を何十万人も虐殺しただの搾取しただのと虚偽の歴史を信じ込んでいる部分は同じです。慰安婦という性奴隷や徴用工の強制労働も真実だと思っています。今頃そんなこと言っても仕方ない的に思っているだけです。2の人は、だいたい日本旅行などで実際に日本人に接して、そういう考えになることが多いようです。この種の人たちは、教育されたことを盲目的に信じているので、統治前の朝鮮と統治後の朝鮮がどのように変わったのかなどそれこそ反日教育を脅かすような写真などは見たこともないようです。

反日洗脳から解けた人

3については、教えられたまま信じ込むのではなく、何かのきっかけで歴史の真実を知り、反日洗脳から解けた人々なのですが、そのきっかけはさまざまです。

ひとつ、面白い体験を聞いたので、文字起こしをしてみたいと思います。

この話は、今は活動をやめてしまったようですが、日本在住の韓国人で箱バン金さんというYouTubeチャンネルで”私はどうやって反日洗脳から脱したか”という体験を募集した複数の投稿で1番インパクトのあったYさんの投稿について紹介します。

Y氏、40数年の反日人生

私は40年以上、日本語を聞くだけで悪口が出るほど反日感情が強かったのですが、反日精神病から脱出したきっかけとしては、皮肉にも極端な反日映画「帰郷」のおかげでした。「帰郷」という映画を観て、日帝の蛮行にとても憤り、人類愛的な悲哀まで感じ、日本がまたどんな過ちをしたのか、具体的にどんな蛮行を犯したのか知りたくて、勉強してから日本と擁護者を攻撃するつもりで熱心に勉強しましたが、勉強すればするほど日本ではなく韓国の方が嘘をついていることに気がつきました。

最初はかなり衝撃を受けましたが、勉強すればするほど、一から十まで韓国が嘘をついていることが明白でした。

実話ベースの映画だから、少しは真実があるだろうと思った瞬間、歴史が歪曲されるほど本当に真っ赤な嘘、少しも真実がないことを知り、それからは、逆に韓国はなぜここまでして、真っ赤な嘘で反日洗脳させるのか、それが知りたくて詳しく勉強したら、そのルーツを遡ると北朝鮮のスパイや主体思想派が出てくるのです。

恐ろしい戦いが続いており、我々は惨敗中のような気がします。すでに各界各層の自生スパイと主体思想派が権力を掌握しており、洗脳された反日精神病者たちを覚まさせることができなければ、本当に抵抗もできず、自由民主の体制が転覆されるかもしれないという危機感を感じます。(以上)