ゾンビ映画の監督といえば、有名なのはやはりジョージ・A・ロメロ。
ゾンビ映画自体は、1930年代からあるようですが、ゾンビといえばこの人!ってなったのは、やっぱりロメロですよねぇ(あくまで個人の感想です)。
ジョージ・A・ロメロのゾンビ第1作は、1968年のNight of the Living Dead(邦題:ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生)ですが、さすがに観たのは大人になってからでした。
私が観た最初のゾンビ映画は、やはりロメロ作品ですが、1978年のDawn of the Dead(邦題:ゾンビ)です。
1968年版もそうなんですけど、正直言って地球上にゾンビが蔓延している理由はたいして重要視されておらず、結構適当な感じがして、とにかく「死人が蘇る~!!」ってところだけに重点が置かれているような映画だと記憶しています。
さすがに小学生だったので(しかも一人で観に行った)、あまりの怖さにトラウマになって1週間ほとんど眠れなかったという・・・(笑)
今なら「ドンと来い!」なホラーですが、さすがに小学生には無理でした。
その思い出のゾンビが、なんとGyao!で配信中!
しかも、サスペリアでおなじみのダリオ・アルジェント監修版ときたもんだ。
めっちゃ嬉しい♪
ぜひ、観てください!!懐かしさに泣けてきますよ。
配信は、2018年9月11日まで。
視聴は、こちら↓