時系列めいっぱい無視♪
好きな順番でもなく、単に見つけた順番(笑)
Nena - 99 Luftballons(1983)
世界でヒットしたドイツ語の歌って、これしか知らない。
Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song(1973)
同じこと繰り返しているだけなのに、なんか胸を打つ歌詞って、英語の歌に多いよね。
Bee Gees Stayin Alive(1977)
このサタデーナイトフィーバーで一躍スターダムにのし上ったジョン・トラボルタだったけど、私はこういう人ってバタ臭くて大嫌いだった。
「キモイ」って言葉はこの頃なかったけどね(笑)
今は格好いいおっさんて感じ。
Wonderful Tonight(1977)
渋いねぇ~おっちゃん。
You are wonderful tonight
・・・こんなこと言われてみたいもんだよ(ナイナイ)
相当昔のメリー・クリスマス・ショーで石橋凌が歌っていて、格好いいなぁ~って思って本家を聴いたのさ。
その時のは、コッチね。
Eurythmics - Sweet Dreams(1983)
何度聞いても、意味わかんねーって歌でした(笑)
今でもわからないけど。
a-ha - Take On Me(1985)
この手のいかにもアメリカンな歌は、すべて小林克也のベストヒットUSAで仕込んだんだぜ(笑)
きゃ~歳がバレるぅ~って思ったら、なんと克也さんまだこの番組やってるんだって!
復活してから、今日まで続いているって、じいさんスゲーなぁ~(笑)
だって、小林克也さんて76歳よーーーー。
Abba - Chiquitita(1979)
チキチータが人の名前ってのにも驚いたけどね。
英語の歌詞見ながら必死で覚えて大声で歌っておりました。
Janis Joplin - Move Over(1971)
アルバムの発表は1971年なんだけど、前の年に彼女は死んでしまったのよね。
まだ27歳、麻薬の過剰摂取で。
素晴らしい才能を持った人がみんな麻薬で死んでいく・・・。
The Eagles - Hotel California(1971)
この曲を聴いた時は、なんだかすごーく悲しい気分になってしまった。
歌詞はさっぱり意味不明なんだけど(でも、ジャニスへのオマージュって聞いたことがある)
なんか深いのね・・・深すぎて、さっぱりわからん(笑)
Blondie - Call me(1980)
いやもう、この歌本当に好きだった。
当時は、わけわからずに英語の歌詞を覚えて大声で歌ってたし、なんと今でもカラオケで歌ったりする。
ヒットしたもんねー。
分かってみれば、内容がまったくないのよこの歌詞(笑)
映像の長いのがないので、映画versionで。
さすがに長くなったので、また気が向いた時に続きまーす♪