まいどのGyao!で懐かしい映画やら色々配信中なので、ご紹介します!
月はどっちに出ている(Web)
1993年公開の岸谷五朗の出世作。
在日コリアンのタクシードライバーとフィリピンパブで働く女性(ルビー・モレノ)の恋を描く。
在日の崔監督の作品です。
昔見た時は、純粋にラブコメって感じにしか思わなかったけど、今見ると視点がちょっと変わるかも知れないです。
でも、別に暗くならずに観られる良い映画です(崔監督はあまり好きではないのですが、この作品はお勧め)
エスター(Web)
もう!見て見て!ってくらいお勧めの映画。
そう、ホラーよホラー!
孤児院から引き取った天使のような女の子エスター。
しかし、何かがおかしい・・・。
これ、映画館に観に行って、本当にゾクッとして楽しんだ映画です。
エスター役の鬼気迫る演技が見もの。
コラテラル・ダメージ(Web)
アクションというか、サスペンスというか。
まぁ、シュワちゃん主演だから、暇があったら観て!ってやつ。
あまりストーリーとかは気にしないで♪
陽気なギャングが地球を回す(Web)
こちらも暇があったら観て楽しんで系の邦画。
佐藤浩市さんが乗ってます。
失楽園(Web)
まぁ、懐かしい。
不倫とひとことで言うな!っていう純愛を謳った作品だったけど、ちっとも面白くないというか、原作の渡辺淳一作品に1㎜も共感できるところのない私なので、ぜーんぜんピンと来ない映画だった(TVで観た気がする)。
よく言えば哀愁漂う・・・普通に言うと退屈な映画ですが、役所さんと黒木さんは素敵ねって・・・まぁ、それだけ。
ダンス・ウィズ・ウルブズ(Web)
これも良い映画でしたねー。
最近のケビン・コスナーは、なんだかよく分からないけど、この時の彼はグーな役者でしたよ。
ああ、懐かしい。
名作です!・・・長いけどね。
福耳(Web)
田中邦衛さんが幽霊の役で出るんですよ。
いえ、演技はあのまんま。
宮藤官九郎が役者として出ているほのぼのな邦画。