普段、カラオケとかには一切行かない私ですが、先週の金曜日に「いったいどれくらいぶり?」って思うくらい(もう思い出せない)久しぶりに友人K美とカラオケに行きました。
K美は、私より1歳下なのですが、このトシになると1歳なんてまったく意味がありません。
つまり、同年代ってことですべてOKということです。
歌う曲は、1980年代とかそんなのが主流で、今の若い人は「絶対知らないよねー」という曲ばかり。
「会社の若い子とカラオケに行くと、私が歌う時はシーンてしちゃうのよね」
というのを聞いて、大笑いしました。
その日は、そんなことを一切気にすることなく、昔の歌を思う存分歌ってストレス発散♪
やはり、カラオケは自分がエンタメに親しんでいた頃を分かち合える人と一緒の方が楽しいということが分かりました。
とはいえ、私はたぶんカラオケはK美以外と行かないと思うので、次回行くことがあっても、また気持ちよく大声で歌えそうです。
いつになるかは、まったく分かりませんが(笑)