2014年9月1日(月)
結局、この日手術をしてもらえるとのことで、仕切り直しなんて言われたらどうしようかと不安がっていた気持ちが少し晴れました。
これは、前の日だったのか当日だったのか記憶が定かではないのですが、点滴の針も手術用のものに変えるというので、落ち着いたアラレちゃんといった感じの太い縁のメガネをかけた若い看護師さんがやってきました。
手術用のやつは、普通のより太いんだとか。
つまり、入れる時も結構痛いのよ・・・・(^-^;
アラレちゃん・・・・2回失敗、敗走(廊下から「だめでした~」の声)。
そして先輩看護師登場・・・・1回失敗(^-^;
「イテテ・・・・」
さすがに声が出ました。
そして、トータル4回目でようやく成功!!!
ヽ(´▽`)/ バンザーイ♪♪
昼時。
「あじゃみんさん!麻酔科医のXXでーす♪」
ひゅーん!と風の音でもしそうに軽やかに、やたらに明るい人がファイルを持って入ってきて、「今日、手術ってことで、麻酔について説明にきました!」と色々と書いた紙を見せながら説明をしたり、アレルギーなどについての質問をしたりとちゃんちゃん!といった感じで終わりました。
友人から、麻酔が切れた後が本当に気持ち悪くて嫌だったと聞いていたのでそれを言うと、「吐き気止めを点滴に入れておきますから、大丈夫だと思いますよ」とのこと。
ホッとしてあとは着替えて手術を待つばかりとなりました。