あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

ある日突然、それは来る。

ドが付く近眼で目が悪いのは昔からですが、メガネやコンタクトをすれば特に問題なく生活はできていました。

それが、いったいいつから?という症状がある日突然やってきてから、見えるとか見えないとか、そんなことじゃない不具合が出て困っています。

メガネをかけて見れば、今まで瓶の裏のラベルの小さな文字なども普通に読めていたのに、本当に「あれ?これなんだろう?」ってある日突然、その文字が読めなくなったんです。

いや、正確には読めなくなったんじゃなくて、パッと見た時に「文字に焦点が合わない」という現象が・・・・。

遊びに行った幼なじみの家で喋っていた時、彼女が何かのボトルの裏を見て顔をしかめて瓶を動かしているのを見たら「焦点合わないでしょ?私も!!」と思わず叫んでしまいました。

ふたりで大笑い。

「テレビでキョンキョンがある日突然そうなったって言ってたよ」

というので、この症状は誰にでも訪れるものなんだと納得。

老眼[E:eye](正式には老視というそうです)。
加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる。40代から60代初めに自覚されることが多いが、実際には20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが、この辺の年齢であるといえる。(Wikiより)

若く見えても何しても、こういうのはみんなに平等にやってくるってことなんでしょうかね。

まったく、笑えます。