10月1日発売
商品名:Silver Pane
価格:32,500円(税込・送料無料)
すべてシルバーで制作されたジュエリー。
ヨーロッパの古城の窓をイメージし、宝飾デザイン用のワックスを使って手作りしました。
デザインの自由度が高い、本物のジュエリーメイキングの一品です。
シンプルですが、胸元にあてた時の重量感や高級感は本物です。
カジュアルな革ひもをお付けして、たったひとりの方にお届けします。
材質:シルバー925(STARING SILVER) 12g
シルバー925は、宝飾品を作る際に使用するシルバーで、純度が92.5%の意味。
ヨーロッパでは、スターリングシルバーと呼ばれています。
純銀の場合には、柔らかすぎてジュエリー(宝飾品)制作には不向きなため、高級宝飾店などで販売されいてるほとんどの銀のジュエリーは、スターリングシルバーと呼ばれるこの純度92.5%の銀が使われています。
革ひもはサービスとなるため、お届け時の都合で写真と違ったものになることもあります。
あらかじめご了承ください。
【彫金とジュエリーメイキングの違い】
なんとなく、ジュエリーを作るのは彫金という漠然とした印象はありませんか?
しかし、このふたつは明確に違います。
彫金は、ほとんどの場合加工しやすい「純銀」を使用して、手作業で打ったり伸ばしたりカットしたりと、そのままの素材を使って制作するクラフト要素の高いジュエリーを指し、ジュエリーメイキングは、主にワックスを使用して型を制作して鋳造によってできるものです。
このため、プラチナ・金・銀などのさまざまな材料が使われます。
高級宝飾店のジュエリーと呼ばれるものは、主にこの手法で作られたジュエリーを指すのです。