若い脳みその柔軟な発想というのは、本当に素晴らしいものですね。
今朝見たニュースで、
「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩
というのがありました。
中学2年生の村田一真くんが、小説「走れメロス」に書かれた内容から、メロスが親友を助けるために「どのくらいの速度で走ったか」を検証したところ、時速3.9キロという結果が出たんだとか。。。
この結果に村田くんは、「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」と、素敵な感想を寄せています。
面白いぞ村田くん!
詳しくは、こちら