あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

憑いてた。

いやぁ~、実をいうとここのところの不調は、アレだったんじゃないかなと思うんですよね。

祖母のお墓参りに行った時、うっかりお墓の写メなんて撮っちゃって、「行ってきたよ」って叔母に報告していたんです。

その後、その前までなんともなかったのに、強烈な肩こりが襲ってきて、何をしてもどうしても、本当に肩が痛くて痛くて、石みたいになってしまって・・・。

しかも、首の付け根のところが激痛で、病気からくる偏頭痛の痛みとはまったく違う酷い痛みだったんです。

「あー、連れてきちゃった」

実は、そのお墓って訳あって祖父母の他に、私たちの家系の家族じゃない人も入ってるんですよ。
その人と祖母が一緒に入っていて、良いわけないって状況なんですよね。
プライベートなことなので、詳しくは書けないのですが、その人はそんなに良い状態ではない気はしていました。

そこから「肩に憑いたのが離れますように」と祈って、なんとか1週間くらいで取れました。

取れたとなったら、いったいあれはなんだったんだ?ってくらい肩こりもすっと引いて、頭痛もほとんどしなくなりました。

後で知ったのですが、霊は首の付け根から入るみたいで、憑いちゃった人って、そこがすごく痛むんだそうです。

それと偏頭痛。

実際、最初の偏頭痛は、お墓に行く前からだったので、眼科で診てもらった時、眼鏡の度が強すぎると言われていたので、それが原因だったのだと思います。

でも、お墓に行ってからの激痛は、場所が違うのと寝違えたわけでもないのに、肩こりがめちゃくちゃ酷かったので、きっと悪いものを連れてきちゃったんだと思います。

その前からちょっとそんなことの予兆はあったんですよ。

以前、洗面所の電気が古かったので、管理会社に言って電球だけじゃなくて、全部新品に取り換えてもらったんです。

だから、ちょっとやそっとじゃおかしくなるわけじゃないのに、電気がパチパチと点いたり消えたりして、やがて消えてしまって「えー、今どきもう電球切れるの???」ってなっていたんですけど、この肩のこりが取れて以来、まったく正常に戻りました。

霊感はないので、見えたりしていたわけじゃないんですけど、なんかそうなんだなってわかるんですよね。

以前、実家だった家は、家の中にいましたし。

これは家族全員が「この家って、いるよね」って言ってたので間違いないと思います。
遊びに行って2階の母の部屋のベッドで横になっていると、誰かが階段を上がってくる足音がはっきり聞こえたんですけど、結局誰も入って来ないんです。

上がってきたなと思っても、廊下を歩く足音はしない・・・。

こうやって書いてみると怖いんですけど、その時は母や叔母たちと話していても「なんか住んでるよね」で終わり(笑)

叔母がわりと敏感なので、それかも知れないですね。

とりあえず取れて良かったってお話しでした。

長いメールの返信とかもとても書ける状態じゃなかったので、忘れないうちに返事しないと!

この調子で病気の頭痛も治ってくれればって思っていたら、また痛み出した。

寝ます!