12月にすっころんで手首の骨を折りました。
いつものスーパーから出て、ちょっと歩いたところでふわっと体が浮き、そのまま前に倒れ、足が引っ掛かったとかそういうんもなくて、なにがあったか分からず動けないでいたら、周囲の人が「大丈夫ですか!」と駆け寄ってきて、助け起こしてくれました。
「すみません、ティッシュとか持っていなくて」と1人の男性が言い、私は「なんでティッシュ?」と思っていたら、ぼたぼたと血が落ちてびっくり。
どうやら、口からダイブしたらしく、唇を思い切り切っていました。
目の前にいた若い男性が数枚のティッシュを丸めて私に渡してくれました。
皆さんに何度もお礼を言い、歩きだしましたが、左手は力が入らず痛みでだらんとなったままで、右手で血を抑えながら歩いていたら、途中でビラ配っていた兄ちゃんがハッとして「大丈夫ですか?」とヘラヘラ笑いながら言ってきたので、無視して前進。
家に帰ると左手首の上あたりが尋常じゃないくらい腫れてまたびっくり。
でも、「こんなに腫れるもんなんだ」と変に冷静にその腫れを見ていました。
夜なので病院も開いていないし、とりあえずこの腫れをどうにかしないとと思って、お皿とかをつける用に置いてある綺麗なバケツに水を入れて水素発生の電極を入れ、ずっと冷やしていました。
途中で氷を入れてさらに冷やし、2時間くらい冷やしたらなんとか腫れは治まったので、固定できるようにしてそのまま就寝。
朝、早めに起きて会社に連絡をし、以前、肩の痛みでお世話になった整形外科に行き、レントゲンを撮ってもらったら、「結構ばっさり折れていて、ズレてしまっているから、固定してどうのというレベルじゃないから、手術できる病院に行ってください」と紹介状を書いてもらうことになり、その時「これくらいだと大学病院だと後回しにされるから、ここの近くの〇という病院がいいですよ」とその駅から1駅の病院あてに紹介状を書いてもらいました。
紹介状含め、6000円弱払ってクリニックを出ましたけど、その時はもう少しで診察時間が終わるという時間だったから、タクシー乗り場から電話を掛け、事情を説明して紹介状があることを言うと、救急対応扱いで診察してくれるとのことだったので、タクシーで向かいました。
クリニックで折れた腕は固定してくれていたので、動かさずにすみました。
受付を済ませ、順番を待っていると、30分くらいで呼ばれて部屋に入るとモニターが並んだ机がいくつかあって、その前のひとつの椅子に座るよう促され、先生は立ったまま私のレントゲン写真を画面に映して「ここがね、はっきり折れているから、手術になりますけど、今日の午後できますけど」というので「えっ?今日ですか?」とまさか来てすぐ手術なんて思っていなかったのでまたまたびっくり。
「いや、でも何も持ってきてないんですけど・・・」というと、「まぁ、なんでも借りられますから」というので、確かにあんな風になっているのに引き延ばしても仕方ないし、その日の午後に手術して、翌日は1日念のため抗生剤の点滴、3日目の午前に退院になるとのことでした。
仕方ないので、会社にメールして事情を話し、お休みさせてもらうことに・・・。
書類に色々サインをして、本来なら保証金とかを入れなければならないのですが、さすがに短時間だし、1人ですというのと強調したからか、特に何も言われませんでした。
病室に案内され、その後で1階の売店で歯ブラシだのティッシュだのを買って戻り、手術についての説明を聞いてから、また同意書とかを渡されて、後で確認してくださいと言われて時間を待つことに。
手首ではあっても、今日の手術は全身麻酔でするというので、体重量ったり身長を測ったりして割と忙しく過ごしていたら、「順番来ました~」と元気な看護師さんに呼ばれて手術室へ。
中に入る前の待機室みたいなところでオペ看に引き渡されて手術室に移動し、細長いベッドに横たわって左腕をベッドに横づけされた台の上に伸ばすように言われ、とにかく言われたことをそのままやって「じゃぁ、これから麻酔かけますねぇ~」というのが覚えている最後です。
その後、ベッドの上で呼びかけの声に意識を取り戻し、そのベッドのまま部屋に戻されました。念のため酸素マスクをして一晩を過ごし、翌日には特に変な気分にもならずに目を覚ますことができました。
朝ごはんが出ましたが、さすがに食欲なくてあまり食べられず。
痛み止めが処方されて食後に飲んで、TVも観ないから暇で会社にメールしたり、友達にラインしたりして、時間を潰しました。
何も持ってきてないので、スマホの電池がいつまで持つかもわからないし、とにかく早く退院したいと思っていました。
退院の日は、早めに帰りたいと思っていましたが、次の外来の予約とリハビリの予約、色々な案内や栄養士との面談があり、結局、10時過ぎに終わり、その後支払いをするのに1階に下りて順番待ち。
病院て、本当に待ち時間が長いですよね。。。
やっと順番が来て、まだマイナンバーカードを作っていない私は、資格証明のカードでしたが、それで情報を見て高額医療費の設定をしてもらえました。
普通なら、資格証を保険組合に申請して持って来ないといけないのに、すごいなここの病院とかって思いましたよ。マイナンバーカードだとそれができるみたいなのは聞いたことがありましたけど、資格証でもやってもらえてラッキーでした。
元旦に会ったOggiも「そんなことしてくれるんだ」と驚いてましたね。
とはいえ、転んだだけで86,000円もかかったので、年末に痛い出費でした。
