前のエントリーで紹介した通り、今回タロット占いの動画を見てみました。
ちょっと面白いなと思ったので、「複数の人の占いを見たらどうなるんだろう」と気になり、三人分を続けて見てみました。
それぞれ違う占い師の方なのに、言っていることの一部が不思議なくらい重なっていて、新しい出会いがあるとか、金銭面が安定するとか、来年は良い流れが来るとか、そんな感じの内容が三人とも一致していました。
全体向けの占いなので、当たり障りのない部分もあるのだと思いますが、それぞれテーマなども違う動画なのに、別々の人が気になっている部分の事柄について、同じ方向を示して、それがすべて同じ良いことだったので、やはり少し気分が良くなりました。
そして何より驚いたのは、子どものころのことや今の状況について、「まさにそれだな」と感じる部分があったことです。
未来は確定しているわけではないので、こう言われたからといって実際にそうなるかは全くわかりませんが、カードの意味を読み解いていく中で“腑に落ちる瞬間”というものは確かにあるのだなと感じました。
そんなふうに動画を見ているうちに、ふと「このカード、私ならどう読むんだろう」と興味が湧いてきました。
占いそのものへの興味が急に増したわけではなく、カードの象徴をどう読み解くのか、その“読み方”そのものが面白くなってきたのです。
いくつか動画を見てみて思ったのは、タロットは未来を当てる道具というより、自分の心の輪郭を映す鏡のようなものなのだろうということです。
そう考えると、ますます自分で触れてみたくなりました。
それに、軽い感じで友達を見てあげたりするのも面白そうだなと思って。
絵柄の意味を覚えて、その組み合わせからその内容を読み解く――これは読む人の力量が大きく関わる世界だと思います。
だからこそ、自分にそういう力があるのかどうか、客観的に自分の読解力や話を組み立てる力を試してみるのも面白いなと感じました。
ただ、占いをしている方々の姿勢がとてもポジティブなので、自分でやったときに同じようにポジティブに読めるのかはよく分かりません(笑)
まあ、私はユーチューバーになるわけではないので、あくまで個人的な興味として、少し勉強してみたいなと思った次第です。
