前回のザ・更年期 それは誰にでもやってくる ”症状編”でお伝えした更年期女性の代表的なお悩みについて、今回は代表的な対策をまとめていこうと思います。
更年期は男女共にありますが、このブログでは”女性目線”での記述になることをご了承ください。私が実際に対策で利用している商品の紹介リンクも載せますが、あくまで参考程度に見てください。
でも、こちらでは実際に使っているもののみご紹介しています。
また、あくまで体験に基づくもので、医学的なアドバイスではありません。
"専門医に相談"がまずは基本ですが、補助的な対策として、以下のような対策もありますという参考程度の読み物と思ってください。(この注意書きはそれぞれのエントリーに掲載します)
ホットフラッシュ
更年期にエストロゲンが急減すると、脳の体温調節が誤作動して血管拡張・大量発汗・動悸が起こります。放置すると気分の落ち込みにつながるので注意が必要です。
病院での対応
- ホルモン補充療法(HRT):王道の治療。数日〜数週間で改善を感じる人も多いです。
- 漢方薬:体質に合わせて処方され、冷えや気分の変動にも対応できます。
- その他薬物療法:抗うつ薬やビタミンEなど、睡眠や気分の落ち込みに効く場合もあります。
ただし、既往症や体質によっては適応外になることがあるため、事前に医師へ相談してください。
私の体験談
私はホットフラッシュ自体は軽かったのですが、関節の不調が増えてきたので、自然由来のエストロゲンクリームとプロゲステロンクリームを試しました。プロゲステロンを基本に、少量のエストロゲンを併用する方法で、指のこわばりが少し軽くなったと感じています。鍼治療にも通っているので、相乗効果かもしれませんが(笑)。注意点としては、閉経の有無は関係なく、子宮がある人はエストロゲンクリームを単体で使用するのはNGとのこと。 子宮体がんのリスクが高まるためです。
既往症がある方や不安な方は、使用前に医師へ相談してくださいね。
エストロゲンクリームを使用する場合は、プロゲステロンと併用すればリスクは大幅に低減します。大事なのは、エストロゲンよりもプロゲステロンを優位にすること。
メーカーサイトには、小さじ1/2杯を1日2回と書いてあるのですが、正直言って、これは多いと感じる方がいるようです。特にエストロゲンクリームは、ほんの少しでOK。人によって合う量は違うので、焦らず少しずつ試すのがポイントです。
自分に合った、そして効果が認められた量を自分の体調に合わせて探っていくのがいいのかなと思います。
さらに水素吸入や鍼治療も取り入れていて、炎症対策としては自分には合っていると思います。続けやすく、リラックスできるというのが大事だと思っています。
セルフケアの選択肢
- 自然由来のクリーム(プロゲステロン+少量エストロゲン、リスクに注意)
※1日1回から2回。2週間使用して1週間休みが基本。注意点は同じ個所に塗らない(場所を変える)
- 鍼治療や水素吸入(血流や炎症対策)
- 食事:大豆イソフラボンやエクオール(サプリ)でホルモンに似た働きをサポート
まとめ
ホットフラッシュは「ただの暑がり」ではなく、脳の誤作動による症状。だからこそ、病院での治療とセルフケアをうまく組み合わせるのが大事です。まずは病院に相談を基本にしつつ、補助的な方法も取り入れて、自分に合うものを見つけていくのが更年期との付き合い方だと思います。過剰摂取には注意が必要なので、上記を全部するということではなく、自分に合った方法を見つけて、それを続けるということが重要です。
もう絶版になっているらしく、プレミア価格ですが、もっとホルモンのことを知りたいという方に多くの方が読んでいる書籍がこちらです。一応Amazon最安値ですが1万弱(笑)良い本なのに売れないのは・・・ですね💦
でも、この本を参考にしてiherbのクリームで症状が改善したというレビューがたくさんあるので、高くてもいい!という方のために載せておきます。
※この本は私は読んでいません(読んだという人の口コミで良さを知りました。ちょい難しいみたいですが、興味があればと思ってイレギュラーですが載せます)
