※政治的な時事ネタは気分によって削除したりします。
青山繁晴事務所を通じて自民党員になったものの、岸田政権がある限り、まったく良い世の中にはなっていかず・・・。
すべてがダメとは言わないけど、ほとんどのことがダメだもんね。
日本のことを真剣に考えている議員ほど中枢から遠いところにいるので、私と同じ立場の人の中には絶望している人も多いらしい。
まぁ、政治は政権の中にいないと動かせない(わけでもないけど時間がかかる)ので、結局、大臣になるというのは大事なことなのかも。
ただ、日本の政治家は、大臣という役職を単に自分に箔をつけるだけのお飾りだと思っている人ばかりなので信用できる人がいない。
しっかり仕事をする人は暗殺されたり追いやられたりするんですよね。
今の高市大臣が良い例ですよ。
真偽も不明な文書を精査もせずにいきなり出してきて、自分についての記述は捏造だという相手にそれを証明しろという。
(*´Д`)ゝはぁ?
それはあんたが証明せなあかんやつやろ。
しかも真偽も不明だって言っているのに内容の精査は必要ないとか言ってるし。
意味わからん。
行政文書だと証言した人も「真偽については不確かなところがある」と言っていたじゃないの。
それにスピーカーで話していたならまだしも、電話で会話していた内容が正確に書かれているのだとしたら、いったいどうやって電話している人たちの「両方の言葉」を書き留めることができたのか。
「盗聴したんか?」
それならそれで大問題。
なのにマスゴミもまるでその真偽不明の内容を本当であるかのように「高市下ろし」キャンペーンを始める始末。
高市さんが進める重要法案を潰したい、知事選を潰したい・・・。
わかりやす過ぎて草生えるわ。
これは誰が見てもわかるが、日時不明では話にならない。
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 8, 2023
これらの行政文書を捏造する動機がないというが、全体をみれば、旧自治と旧郵政の内輪もめなので、どちらにも相手に見せないで捏造する動機が満ち満ちている pic.twitter.com/Uax3h2yQLh