あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

公明党に意見を投稿しました。

政府与党として、キャスティングボートを握っているのは公明党です。

創価学会が支持母体となっているので、反感を持つ人も多いと思います。

私は各政党に支持団体はあるので、国民のための政治をするのであれば、バックは気にしません。とはいえ、以前も書きましたが、平和と福祉の党という言葉をキャッチフレーズのようにしている公明党が、与党になってからその地位を守るために本来の良さをなくしてきていると思っています。

でも、一応与党の一員ですから、「平和と福祉の党というのは嘘なのか」という点を確認するのは有効ではないかと考えました。

https://www.komei.or.jp/etc/contact/

上記は、意見を投稿できるページです。

下記の意見を先ほど投稿しました。

失業が増える=納税者が減るという単純な論理を理解できない政治家が多いのには驚きます。国難でも、国会議員の給料(税金)は減りません。

国民が死んでも、国会議員の生活は困りません。

でも、彼らは一票がなければただの人です。

野党がバカ過ぎるのが分かっているので、「どうせ自民党しかないんだろう」と高を括っているのを思い知らせることができるのは私たち国民です。

どうせ何を言っても無駄という人がいますが、そうやって何もしなければ声は届きませんね。人が何をする、何をしないというのは自由なので、しない人がどうということではないのですが、自分たちの生活にも直結した話ですから、一人でも多くの方が何かしらできたらなと思います。多くの国会議員は、週末地元に戻ります。

地元の議員へ電話したり、事務所を訪ねたりも効果的だと思います。

政治家は我々国民の代表です。上司ではありません。

国民の声を聞く気のない政治家は、選挙で落としましょう。

ただ、意見を言う時、送る時は節度を持った文章、態度でしないと逆効果です。

人としての礼儀は守りましょう。

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お疲れ様です。
連日、山のように意見は来ているかと思いますが、お読みいただければ幸いです。
今回、コロナのような人の非ではない災害で多くの方が困っています。
弱者を守るのは大切なことです。
政府の対策について、頑張っていただいているとは思いますが、皆さんこれから仕事がなくなるかどうかという状況です。
なくならないまでも、私なども自宅勤務で業務内容が限定され、収入は大幅に減る予定です。
日々、働いてしっかり納税しているのに、まったく国からの支援がないというのはおかしいと思います。
私の通っている小さなお店が家賃が払えず閉店の危機です。自分で大家と交渉してくださいなんて、さすがに無理ですよ。
個別の補償はしないとなっていますが、お店がたくさん潰れたら、それだけ失業者が増え、納税者も減ります。
今助けたら、その後持ち直せば今後の納税者を確保できます。
それがなぜ理解できないのでしょうか。
公明党は平和と福祉の党と思っています。
せっかく与党にいるのですから、もう少し存在感を示すために頑張っていただけないでしょうか。
ぜひ、小さなお店を潰さないためにも、例えば大家に対する補償(銀行への支払いの猶予などのモラトリアム実施等)、もっと踏み込んだ具体的な「納税者」支援をお願いいたします。

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