とても分かりやすい提言だと思います。
ところで、別の記事にリーマンショックの時は全国民に1万2千円配ったって書いてあったんですけど、そんなん貰った覚えないなぁ~。
それに1万2千円ぽっち貰っても、「あっ、嬉しいお小遣い」くらいで景気対策になんてなりようがないと思うのですが・・・。
現金だとタンス預金しちゃう人が多そうなので、10万円の購買券はよいかも知れません。
でも、どこで使えるかも問題ですし、またイチイチ書類書いて投函してとかそっちにお金使うのかって役所仕事が目に見えるので、字を書くのが困難な人とか、申請できない人とか出てきそう。
そういうのをいかに完結に不正がないようにするかが課題ですね。
まぁ、護る会が提案しただけで、まだどうなるかも分かりませんが。
5万円というのが出てましたけど、それこそ使わないでタンス預金になりそう。。。
1.消費税を5%へ大幅減税すること(12.5兆円)
2.全国民に1人当たり10万円の期限付き購買券を配布すること(13兆円)
3.中国に再び依存しない。内需主導型の強靱な経済基盤を再構築するため、サプライチェーンの国産化、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国などへの分散、インバウンド主体の経済体質の改善等、経済安全保障への新たな取組みを断行すること(10~15兆円)
4.東京オリンピック・パラリンピックの中止は決してせず、最善の形で開催すること
5.米国始め世界各国と連携した感染症の封じ込めへの取組みを進めること
6.特に、感染症対策においても日米の同盟関係が盤石であることを示すために、新たな「トモダチ作戦」を日本側から提起し、お互いを双務的に支援できる関係を構築すること
7.武漢熱をめぐる虚偽の流布に対して、その都度正しい情報を発信し、揺るぎない信念で、国民と共にこの難局を乗り切る断固たる決意を示し続けるため、安倍総理自らが国民に直接語りかける機会を日常的に作ること