中国共産党は怖いって話です。
どうも、世界にプロパガンダを発信しようとしているらしく、「武漢肺炎のウイルスは中国が発生源ではない」ということにしようとしているみたいです。
中国がここ数日前から新型コロナウィルスの発生源が中国ではないと報道しはじめている。
そんな中、習近平国歌主席は2日にウィルスの研究強化と、ウィルスの発生源がどこなのか追究しろと発言した。
習近平は2日、中国の軍事医学研究院と淸華大学医学院を相次いで訪問しワクチンと治療薬の開発に拍車をかけている医療スタッフを激励した。その後、座談会を開催して、科学技術部と国家衛生健康委員会の業務報告を聞いた後、中国の公共衛生の強化策を指示した。問題の発言は、ここで出てきた。時のコメントはこの席で「ウイルスの起源と感染経路の研究に対する全面的な計画を立てなさい」と指示した。更に「ウイルス蛋白質と他の受容体の結合特徴をうまく利用し、疑わしい動物の中間宿主の可能性を評価しろ。流行学科源調査に人工知能やビッグデータなどの新技術を活用してほしい」と注文した。続いて「ウイルスの発生源がどこから来て、どこへ行ったのかを明らかにしてほしい」と語った。
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また、中国が出した書類に、なぜか「日本新型肺炎」とかなんとか、あいまいな表現が使われていて、あたかも日本で新しいウィルスが出てきたような印象を与えています。
このこともあり、中国とずぶずぶのWHOが名付けたCOVID-19なんて意味不明な呼び名ではなく、私は武漢肺炎、もしくは武漢熱と呼ぶことにします。
そして、そのウィルスは、武漢ウィルスです。
虎8で「日本新冠病毒肺炎疫情」の文言が多義的であいまいであり「日本新型ウイルス肺炎感染状況」にも見えると訴えた動画に大使館からの回答あり。
— 坂東 忠信 (@Japangard) March 1, 2020
状況を知ってるからこそ「日本での新型ウイルス〜」と読めますが、私はこの記憶が薄れた50年後の歴史捏造を南京の件のように心配し、疑っています。 https://t.co/64Sf389Uwu pic.twitter.com/y9ZGRYjx6n
最後に、日本人についても。
震災の時に見せたあの「ゆずりあい」の精神はどこへいったのか。
いったいいつからこんな風にあさましくなったのか日本人。
もう、いい加減にして欲しい。
店員の悲痛な叫びに心が痛む。いつも笑顔だったお客さんが鬼に見えると。我先にトイレットペーパーをかき集める人々の姿。東北の避難所では限られた救援物資を皆で分け与えていたあの光景とあまりにもかけ離れる。「自分さえよければ」という気持ち片隅に置けないものだろうか https://t.co/eAWOELTFw7
— 野口健 (@kennoguchi0821) March 1, 2020