いえいえ、ネタなんて言っちゃダメなんですよ。
この話は、本当に凄い。
怖いというより、凄いんです。
こまりんさんから、普通なら信じられないような体験話を送ってもらいました。
よくもまぁ、次から次へと起こるもんだわ・・・と思うのですが、今回の出来事は読んで怖いかと言われると、そういう訳でもないのですが、インパクトはガチです。
以前のブログでお送りしたシンガポールでのコンドミニアムの怪異体験がなかったら、正直こまりんさんのお話って、眉唾で聞いていたかも知れません。
だって、そんなことあるの？ってことがあり過ぎるんですよ。
まぁ、正直別に嘘でもいいんですけどね(笑)
怪談ストーリーテラーこまりんでも、何の問題もありません。
だから、信じられない人は信じなくていいですし、創作として読んでくれても全く構いません。まぁ、こまりんさんは実体験を話しているのに「嘘っぽい」とか言われたらあまり気分は良くないかも知れないですけど、私も話だけで実際に検証している訳でもないので、皆さんに絶対にこれは真実です！と言うことはできません。
ただ、私は信じるに足る実体験があるから、本当だと思って載せているだけ・・・ということでご了承ください。
こまりんさんについて
最近、読者になってくださった方の中には、「こまりんさんて誰？」という方もいらっしゃるかも知れないのでおさらいですが、こまりんさんとはもう何年前か忘れるくらいの昔、シンガポール旅行専科というウェブサイト（閉鎖）の掲示板でやり取りをしたのがきっかけでコンタクトを取るようになり、シンガポールのダクストンホテル（以前のホテルはもうないようですが）でお会いしたのがお付き合いの始まりです。
こまりんさんは、一族揃っていわゆる「霊能力」を持っていて、強烈な人から「なんとなく」な人まで様々です。とはいえ、最初からその話を知っていた訳ではなく、シンガポールのとあるコンドミニアムにこまりんさんと一緒に泊まった時、人生初の霊体験をして、実はこまりんさんが「見える人」だというのを聞いたんです。
カミングアウト（？）して以降は、隠すこともないということで、色々な体験談を送ってくれるようになり、ブログ掲載もOKしていただいております。
といっても、私がこれは・・・と思うものは自主ストップしているものもありますけどね。
掲載はいただいたままするのではなく、時系列やその他いろいろと精査して、個人情報にあたるところはないかを確認した上でリライトしてから掲載しています。
今回は、昨年起こった出来事を送ってくださったのですが、人生でそうそうないよね、こんなのって・・・というインパクトのあるものだったので、掲載することにしました。これからリライトなので、しばらくお待ちください。
