メインブログにも書いたのですが、新しく成功したのは「家賃の減額」。
希望は相場とか他の部屋とかのことを考えて、きっかり1万円でした。
でも、1万下げてくださいという決めつけもどうかと思ったので、管理会社に手紙でこうこうこうだから、お願いして欲しいという感じで依頼しました。
なぜ手紙にしたかというのは、電話ではうまく伝えられないかもと思ったのと、その手紙を大家さんが見ても良い内容で書いておこうとおもったからです。
とはいえ、あくまでの管理会社にお願いというスタンスなので、大家さん宛のニュアンスはなしで、あくまでお願いしていただくのは・・・という感じですね。
それで、ポストに投函した後は、運を天に任せて考えないことにしてみました。
でも、「家賃を下げていただき、ありがとうございます」と感謝の言葉は先に口にしていました。
今日、管理会社の人が家に来て、「この前、お手紙いただきまして・・・それから大家さんにお話ししに行きました。もう直接あの紙をお見せして・・・」というので、やっぱりと期待大。
結論は、1万円の減額になりました！
管理会社の人が言うには、「いやぁ、びっくりですよ。普通下げるといっても、2千円～3千円くらいで、1万円も下がったことないですから」とのこと。
「あじゃみんさんだからってことみたいですよ。滞納もなくきちんと払っていたからじゃないですか」
やはり、信頼は大事ですよね。
まぁ、実際には入院してとか、うっかり銀行の〆時間に間に合わなくてとかで遅れたこともありますが、数日のことですから、そこまでは問題にはなっていないんでしょう。
家賃を滞納する人って、数か月とか溜めちゃうみたいですからね。
1万円下がったと管理会社の人が言いに来て、玄関先で喜んでいるイメージをしていましたが、現実になりました。
恐るべし、引き寄せの法則。
