あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

Facebook

友人の投稿を見るためにFacebookに登録していますが、普段はほとんど何もしていません。
たまにくだらない写真を載せるくらい(笑)

だからオープンになんてしていないし、アクセスもそこまで頻繁じゃありません。
不思議なのは、ほとんどの友人はオープンなんですよね。
なんでどこの誰が見ているかもわからない不特定多数の人に自分の写真をバンバン見せられるんでしょうか。。。
友達数100人とか登録があって、でも、相手の顔が見えないって、ちょっと怖いですね。
無防備過ぎ。

面白いのは、発信している自分を見られている感覚があまりないこと。

ある会社の入社2年目の女性が最初にいた部より移動した際(その会社は新人の頃は色々な部署を経験させるために1年ごとに移動するんだそうです)、「移動先の部署はこれこれこうで前の部署より良いから嬉しい!」って、[E:#x1F30E]のFacebookにUP。

それを元部署の人が偶然見つけて「自分たちの部署の悪口を書いている」と部署の人にバラしてしまったんだそうです。

そりゃーオープンなわけですから、誰でも見られますよね。

上司は「あんなに色々教えてやったのに」的に激怒してしまいました。

とはいえ、大人ですからその子に直接何を言うでもないのですが、当の本人は見られたことなど知らないので、何の感情もないわけです。

オープンしている自分のページに会社の悪口を書くという馬鹿さに呆れますが、きっと会社の人が自分のことなんて見ているわけないというか、考えてもいないんでしょうね。

でも、「知り合いとちゃう?」(私は関西弁設定にしているんですよw)とかで出てくる人の写真を見ると、共通の友人もいないのに昔働いていた会社の人が上がってきたりしてびっくりすることありますから、そういうので見つけちゃうことってあるんだと思うんですよね。

オープンにしている人は、気を付けてください。

まぁ、ほとんどの人は、それをわかっているから、普通はみんな「私の人生充実してます!」って感じの投稿しかしないんでしょうけどね。