あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

面談終了

病院のボランティアについて、院長・看護師長・事務長との三者面談が終わりました。

結論から言うと、採用されるかはどうかな?というのが本音。
内容は書けませんし、別に雰囲気が悪かったとかそういうのは一切ないのですが、私がやりたいマッサージのことなど院長から即NGが出て、そのことで印象がどうなったのかな?と。

もともと案内係の募集ということを納得した上で決めたので、マッサージ云々は単なる希望。
以前事務長と話した時にそういう希望があれば書いておいてくださいとOKが出たから書いたまでなので、特にNGにショックを受けたとかはありません。

別に病院に限ってやろうと思っているわけじゃないから、リスクもあるしNGと言われてもそれはまったく構わないのですが、面白いのは私はリラクゼーションの話をしているのに治療だの資格だのと、なんかめっちゃ重たい話になってしまって・・・(笑)

そういうのじゃないですって話はしたんですけど(実際、病院で受け入れてもらっているところがあるから言ってるんだし)、なんかすごーく重たい話になったのでおかしかったです。

個人で活動する私としては、今回たまたま病院だったけれど、別に患者さんだけが対象じゃなくて、職員の方とか看護師さんたちの癒しってことも書いていたのですが、なんか受け取られ方がイコール患者になってしまっていたのが残念でした。

まぁ、別にこだわるつもりはないし、案内係は案内係でそれでもいいやと思うから応募したのですから、あまりそれ以外にこだわっていると思われても嫌なので、突っ込んだ話はしませんでした。

でも、それ以外の言いたいことは全部言ったので、これで採用されなくても別にいいです。
今、身に付けていることを他のところで広げていきたいと思います。

やって欲しい!と言ってくれる人はたくさんいるので、病院でしなくてもいいわけです。

最後に院長から入院とか手術の時の感想とかを聞かれました(笑)

先生のこととかも聞かれたのでN先生ですって答えたら

「もし、採用になって案内係をしていたら、会うかも知れませんね」

と言われたので、「あんまり顔を合わせることもなかったし、外来も数回ですから覚えていらっしゃないと思いますけど」と言ったら、「そうなんですよ。医者は患者さんの顔って覚えてないんですよ」だって(笑)

「でも、お腹を見たらすぐわかります」

って言われたんですけど、もう二度とお腹なんて見せることないから、きっと私がしらっとした顔で病院内にいても、気づかれる心配はないってことですよね!