・・・ので、27日の最後の外来を待たず、病院にお願いしていた保険会社に送る診断書を取りに行ってきました。
どこに言えばいいのか分からないので、キョロキョロしていたら若い男性が声を掛けてくれたのですが、彼はボランティアで来ているそうです。
他人のことなので、理由その他聞いたことは書けませんが、世の中には色々な人がいるなぁって、感心しちゃいました。
私も具体的な話が聞きたいので、病院の人に応募方法を聞こうと思ったら、「担当者を読んでまいります」って、結局、事務長とお話ししちゃいました(笑)
よく誤解されるのですが、ブログになんでもかんでも書いているわけではないので、ここには書いていない分も含めて、自分が思うことややりたいことなどを正直にお話ししました。
なんだかとても感じの良い方で、親切に具体的なお話をしてくださいました。
応募用紙を出したら、病院長、看護師長、事務長との3者面談だそうです。
ハードル高いわぁ(笑)
でも、採用されるかは別にしても、トップにお会いできるのはいいことですね。
自分がなぜボランティア(実際には“ボランティア”をやりたいわけではないのですが)をしたいのか、どんなことを将来に向けて考えているのかなど、やはりトップの方に聞いていただくチャンスがあるのは実現の有無は別として、ありがたいことです。
ボランティアについては自分が大事にしていきたいことなので、入院生活とは違って具体的な話をブログに書く気はないため、今後書くとしたら、ボランティアの内容ではなく、それに向けての自分の勉強内容やらそんな感じでしょうか。
自分で自分ができることをなるべく長く続けたいので、頑張りすぎない程度にできればやっていきたいです。
まずは、面談通りますように。