個人的に女優としてとかは1mmも興味のない沢尻エリカさんですが、Yahoo!Newsを見るたびに「エリカがどうたらこうたら」と載っているので、何かの時に見てしまいます(笑)
そして、今日は、夫の高城なんとかという人が先日のエリカさんの「離婚合意しました」発言に「寝耳に水」とスポーツ報知のインタビューにメールで答えたというを読みました。
その前には、たかの友梨ビューティークリニックのイベントに出演したエリカさんが、たかの氏のお膳立てで会見(というか一方的に話す報告会)で、涙ながらに謝罪して「離婚に合意したのでお仕事を頑張りたい」なんて言ったようですが、この「離婚します」発言はたかの氏の準備した“台本”にはなかったらしく、後で行われたたかの氏のバースデーパーティーに出席していたデヴィ夫人が、パーティー終了後にたかの氏が「離婚のことなんて言わなければよかったのに」と残念がっていたとブログで暴露していたのを読み、大笑いでした。
もちろん、離婚しようがしまいが、まったく興味もなくどうぞなんでもしてくださいという感じではありますが、高城氏の「すべてを話すなら離婚を承諾するといった」「お互いの母親にちゃんと話してといっても、怒って聞かなかった」というのをまたメディアに発表してしまっているのを見たら、「20代半ばの小娘が別れたい別れたいっていってるんだから、ゴチャゴチャ言ってないで別れてあげればいいのに」と素朴に思いましたよ。
「エリカが本当のことを話すのを僕は大人として待ちたい」
なんて、「大人だったら、んなこと言ってないで別れてあげなよーーー」と同年代の私は思いました。
あなたそれは未練でしょって(笑)
だいぶ前ですが、偶然見た番組で、経済学者の森永さんがこの騒動のことを「高城さんもさ、あんな綺麗で若い女性と(その当時)2年も一緒に過ごせたんだから、もういいじゃないですか」って言っていたのに「呆れた」と思っていましたが、最近「確かにそうだよね」と思ったりしています(笑)
それよりなにより、どうでもいいから、こんなのいちいち報道すること自体をやめて欲しいです。
だって、あれば見ちゃうじゃん(爆)
すごーく時間を無駄にした感じがしちゃうんですよね(だったら見るなっていうのはわかっていますけどー)。