あじゃみんのブログ

美味しいものや、経営する雑貨店のこと、女性の心身の健康について、その他時事ネタなど好き勝手に書いているブログです。

シンガポール、行く気があるのかないのか

せっかく、シンガのHPまで作ったのに、かなり中途半端なまま放置状態でアクセスする人もいない模様(自分もしていないし)。

 

そりゃぁ、もう何年も1度も行っていない、というより海外旅行自体していない状態で、更新できるわけもなく。

いつも、Mickieさんのブログや、Miyuさんのブログを見ながら、シンガかぁ~とため息をついております。

 

今、アデコという会社からの派遣で仕事をしていますが、そこが来年の10月までとなりますので、その後、どうするか。

カウンセリングだけでは食べていけないので、派遣自体は続けられるうちは続けようと思いますけど、次のところの休みがとりやすいかどうかもありますね。

今のところにいる限りは、あまり長い休みを取ることができない感じなので、行くなら正月明けかなと。

お正月だと年末年始は、1人旅だと高すぎて馬鹿らしいので、正月明けから休み明けちょっと後くらいの帰国かなと。

でも、正直言って、今行きたいのは台湾なんですよね。

台湾も八角を避ければ食べ物は美味しいし、大陸の人以外は親日の人が多いですし。

震災や災害の時はよくしていただいたので、どうせお金を使うなら、台湾でお金をたくさん使いたいという気持ちもあります。

 

両方行かれれば一番良いのですけど、なかなかそうもいきません。

とはいえ、台湾なら週末にプラス1日とかでも行けそうなので、休みをしっかり取って行くならシンガですかね。

まぁ、まだ時間があるので、のんびり考えます。

結局、行く気があるのかないのか、自分でもいまいちよく分かりません(笑)

嬉しいお土産 ~Omega 3~

カナダから、巨大な肉の写真を送ってくれたOggiがお土産をくれるというので、ちょうど二子玉川でキムタクの映画「検察側の罪人」を観る予定だった私は、11時に待ち合わせしてブランチを一緒にということになりました。

 

蔦屋家電の入り口にあるStarbucksで待ち合わせ。

以前食べた石窯フィローネ スピナッチ&チーズが美味しかったというので私も食べてみることに。

まずは、Oggiがレジでサンドイッチとアイスコーヒーを注文し、次にそのレシートを貰って私がサンドイッチとアイスコーヒーをお替り価格で購入。

そして、コーヒー代をふたりで割る・・・というのがいつものパターンです(笑)

アイスコーヒーのトールサイズは320円、お替りが150円、トータル470円で1人235円のお得価格♪(あと税ね)

まぁ、ちとセコイですけどね(笑)

サンドイッチは温めて貰いましたけど、これがまた旨い!

かなりお勧めです。

トロっと溶けたチーズとほうれん草のソテーがめちゃ合いますよ。

 

www.starbucks.co.jp

さて、肝心のお土産ですが、Nature's BountyのOmega-3の錠剤です(笑)

なんでカナダの土産がサプリメントなのさというのは、こういうものは海外の方が安いのですよ。

もともと私が肝斑対策でトランサミン個人輸入して飲んでいたのですが、血栓ができるのが怖いのでDHAも一緒に飲んでいて、血液サラサラには良いみたいよーとOggiにも勧めていたんです。

それで彼女も飲み始め、実感できていた効果としてはお通じが前より良くなったかなというくらいで、それ以外は分からなかったのですが、少し前に血液検査をしたところ、悪玉コレステロールの値がめちゃ下がっていてびっくりしたとのことでした。 

貰ったのとはパッケージが違いますが、日本のAmazonで買えるのはこれでした。

容量等は変わりません。

とはいえ、これである必要はないので個人輸入とか色々探してみてください。

個人輸入は時間がかかるので、つなぎの時はDHCの製品を飲んでいます。
ただ、これだと1日4粒なんですよ。

面倒くさいので、でっかいカプセルの海外物が便利(笑)

映画は楽し。

いやぁ~、面白かったですよ、ミッションインポッシブル!

実をいうと、スパイとかそんな感じの映画って、まったく興味がなかったので今までシリーズを1度も観たことがなかったのですが、今回はなぜか観てみようかなと思い立ち、109シネマズの20周年価格でIMAXが1,500円なんてのが出ていて、しかもEXEシートというラッキーなチケットが買えたので月曜日の夜から映画でした。

 

最初から最後まで、ずーっと見どころといった感じで、ハラハラドキドキしっ放しでしたよ。IMAXで迫力満点♪

しかし、トム・クルーズってあの歳でスタントなしのアクションシーンを撮影をしているなんて!MJS(マジすごい)

 

さて、別にミッションインポッシブルを紹介するために書いているわけではなくて、いよいよ秋に向けて面白そうな映画がたくさんやってきますね。

何度も書きますが、私にとって映画はストレス発散の道具。

映画館に行くなら、観たらスカッとする映画が基本です。

 

【観たい映画】

オーシャンズ8

・マンマミーア

イコライザー2

プレデター

クワイエットプレイス

・ヴェノム

 

そして、土曜日は、ポイント使って邦画を観ます。

 

kensatsugawa-movie.jp

 

杉田水脈、炎上す。その4

なんとなく世間でも、少し騒ぎも下火になってきた模様。

とはいえ、相変わらず賛否(否の方が多い印象)が分かれています。

まぁ、誰かが何かを言って、100%賛か否かはあり得ないので、これはこれで正常だと思いますが、自分と意見が違うという理由で、議論ではなく排除の風潮は生きにくい世の中だなと思います。

当事者含め、色々な人の意見を読んでいくと、やはり今回の杉田さんの記事は、見識の浅さが目立ってしまったものだと思います。

彼女は、保育園が足りない問題などの時も、個人的には、なんだかなぁ~という論調だったので、書くのは自由ですが、もう少しきちんと調べてからにすればいいのに・・・と思います。

しかも、以前は一個人(言論人)として役所に勤めていた経験をもとにして書いていたのですが、今回は国会議員という立場で、自分の周りにちょっといる人の意見だけでLGBTは差別されていないとか、子供産まないから生産性がない、だから税金使って援助なんて必要ない・・・なんて持って行っちゃって、これは別にLGBTの人だけではなくて、それこそ彼女が言うところの普通の人だって起こりますよ。

 

生産性なんて、商売やっているわけでもないのに、そんな言葉を使ったら誰だって怒ります。

 

私が彼女の書いた今回のコラム?に共感できるとしたら、高校生のLGBT支援。

制服にスラックスを導入して、女子でもそれを選べますみたいな記事に突っ込んでいたところですかね。

もちろん、女子だからってスカート履かなくてはというのはかねてから疑問だったので、スラックスを導入すること自体は悪くないしむしろ賛成ですが、LGBT対策というのが問題だと思うのですよ。

 

杉田さんも書いていた通り、高校生くらいまでって、思春期で心が揺らぎまくっている(本人はいっぱしのつもりでもね)ので、確かに自分の性に違和感とか性的指向に違和感があるなんて言っても、本当にそうかどうかなんてわからないのにLGBT対策でスラックスを用意したなんてなったら、いくら多様性といっても、そこに決めつけが入ってしまい、時間が経てば「あれってなんだったの?」となる可能性が高い事柄にも「あなたはそうなんですよ」的なお墨付きを与えるような印象を持ってしまいました。

 

私の友人にも女子校に行った人がいますけど、後輩からお手紙やバレンタインのチョコ貰ったりしてましたよ。

女子校の女子ばかりの空間だと、結構真剣に「先輩ラブ♪」みたいなのがあるみたいですが、卒業と同時にケロッとするのがお決まりのパターンです。

もちろん、大人になってカミングアウトした人達は、子供とか結構早い時期にそういう感覚があったという方が多いので、それでも「自分は」という場合に差別されない社会を作ることは大事ですけど、心も定まらない時期に「多様性」の名の下に、ミスリードするのはどうなのかと。

 

まぁ、共感できたのはこのことくらいですかね。

杉田さんは、慰安婦の問題なども鋭い質問で他の議員にはない行動力もある人なので、このことだけで全否定はないですが、調子に乗らずに謙虚にというのは今回感じた一番のことですかね。

 

おしまい。

今さら、昆虫すごいぜ!にハマる。

俳優であり、歌舞伎役者でもある香川照之さん。最近は怪演!というほどの演技でドラマや映画で話題になりますが、実は無類の昆虫好きということで、民放の番組で「いつかEテレで昆虫番組をやりたい!」という願望を披露し、それを観ていたNHKがぜひ!とオファーして、念願かなってEテレで「香川照之の昆虫すごいぜ!」という番組を持ってしまった(このくだりは嘘かホントかわからないけど)。

なんでも言ってみるもんだね。

カマキリの着ぐるみを着て司会進行を務めているのだが、これがまた似合う。

細部にまでこだわっているというだけあって、もはや巨大なカマキリにしか見えない。

 

番組が始まったのは結構前の話らしいが、私はテレビを持っていないため、「こういう番組があるよ」的な情報はオンタイムで入ってこず、その後の記事とかYouTubeで偶然見つけたりして知ることになる。

今回もYouTubeで見つけて、「香川照之って、こんな人だったんだ」と改めて感心してしまった。

私は昆虫なんて大っ嫌いなので、とても素手で触ったりすることなど出来ず、普段は見たくもないけれど、手の届かないバーチャル空間(番組)で取り上げているのであればなんとか見ることができる。

 

それに、その大っ嫌いな昆虫を満面の笑みを浮かべて「確保!!」と叫ぶカマキリ先生の清々しさ(笑)

実際に会って、昆虫愛を語って貰ったら面白そう。

一回でいいけど(笑)

 

NHK大っ嫌いだけど、これは良いわ(笑)

以下で観られます。

www.nhk.or.jp

MJK?!東京ガス ( ゚Д゚)ノ

先日、今月のガス料金が1,800円で驚いたって書いたのですが、どうもそれが先月の分だったらしく、今日帰って来てドアポケットに何か入っているので見ると、ガス料金のお知らせでした。

 

ああ、もう1,800円て分かってる♪

なんて思って手に取ると、

 

「あれ?」

 

そこに書いてあったのは、1,666円の文字。

 

( ゚Д゚)ノ MJK?!

 

考えてみれば、ガス料金てそのお知らせでしか見ないのに、前もって料金が分かる訳ないんですよね。

どうも先月の分を取るのを忘れていて、それで勝手に今月分だと思ったみたい。

とはいえ、1,666円って、メーター壊れているんじゃないの??

毎日シャワーも浴びているというのに・・・。

 

ajamin-happy.hatenablog.com

 

ヘレンケラーじゃないけれど、ウォータァーーーー!!と叫びたい。

TV番組で、アルツハイマー病の認知症は水分不足というのをやっているのを見た方、いらっしゃいますか?

うちにはテレビがないので、偶然ネットで見たのですが、徘徊して息子の嫁を「お手伝いさん」だと思っていたおばあちゃんが、1日1500ml程度の水分を補給することで、信じられないくらいに認知症状が軽減されてきたというものです。

また、その番組を見ていた元タレントの方が、ほとんど寝たきり状態で認知症のお舅さんに水分補給を開始し、7か月で普通に受け答えができるまでに回復しているというのをやっていたのです。

 

それで、水がいかに大切かというのを今さらながらに調べて、水分を摂らないというのがこんなにも体に悪いのかと思い知りました。

私は水分を取るのが苦手で、あまり水を飲んでいなかったのですが、体の不調もこの水分不足から来ているのかなと・・・。

今までほとんど水を飲んでいなかったのが、なかなか急に1500mlというのは難しいのですが、550mlのペットボトル2本はとにかく飲むようになりました。

ちょっと足りないかと思いますが、とりあえず以前から考えたらいいのかなと。

 

日本人て、薬の飲みすぎだと言われていますが、元カレもいつも大量の薬を飲み続けていて、「薬の飲みすぎ」と注意しているのですが、なにせ付き合っていた頃から私の言うことは何も聞かない人なので、薬剤師に聞いてみるとかなんとか言ってます。

この前の健康診断で、腎臓やら肝臓やらの数値が酷かったというのでびっくりしていて、以前はそんなことなかったので歳だからもうだめかなんて言っているのですが、お医者さんの書いた本に腎臓の悪い人の治療は、まず薬をやめさせることと書いてあって、やっぱりねぇ・・・と。

まぁ、言うことは言ったので死にたいのならご勝手になんですけどね。

番組でやっていた90歳のおじいちゃんの水分補給は、お嫁さんが工夫して色々な種類の水分を出していたのですが、本当はそういう味のついた水分ではなくて、推奨されているのは、本当の水を飲むことです。

まぁ、このおじいちゃんはもう90歳ですから、余生を楽しく過ごすことを考えたら特に水にこだわらなくていいと思いますが、我々はまだこれから老人になる人々なので、味付きの水分じゃなくて、ちゃんと「水」を飲むことにしたいものです。

 

素人の私がここでグダグダ書いても、なかなかわかりづらいと思いますので、今私が実際に読んでいる本を紹介します。

「病気を治す飲水法」というタイトルの本で、F.バトマンゲリジ医学博士著です。

博士は予防医学の観点から、ほとんどの病気は「水不足から来ている」と書いていて、水(と時には良いお塩)を補給すれば予防はもとより、症状が軽減されたり治癒できる病が多いことを書いています。

胃潰瘍などは、強い薬を飲んでいるにも関わらず、うなって動けなくなるほどの痛みに襲われた人が博士のいる病院でコップに数杯の水を飲んだだけで、嘘のように症状が治まった例など、とにかくいかに今の薬漬け治療が間違っているかがよく分かる内容になっています。

博士も医者なので、医学を否定しているわけではないのですが、体に負担のかかる余計な治療をする必要がないものまで、とにかく薬でなんとかしようとしている今の医学に警鐘を鳴らしているのです。

もちろん、当初はこの説はことごとく否定され、後押ししてくれる人もなかなか現れませんでしたが、諦めずに実績を重ねていくことで、賛同者も増えていったようです。

治療より予防。
ぜひ、ご一読を。 

病気を治す飲水法―万病を予防し治す水の力を総解説!

病気を治す飲水法―万病を予防し治す水の力を総解説!

 

 

思い出のゾンビーズ The memories of the zombies.

ゾンビ映画の監督といえば、有名なのはやはりジョージ・A・ロメロ

ゾンビ映画自体は、1930年代からあるようですが、ゾンビといえばこの人!ってなったのは、やっぱりロメロですよねぇ(あくまで個人の感想です)。

ジョージ・A・ロメロのゾンビ第1作は、1968年のNight of the Living Dead(邦題:ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生)ですが、さすがに観たのは大人になってからでした。

私が観た最初のゾンビ映画は、やはりロメロ作品ですが、1978年のDawn of the Dead(邦題:ゾンビ)です。

1968年版もそうなんですけど、正直言って地球上にゾンビが蔓延している理由はたいして重要視されておらず、結構適当な感じがして、とにかく「死人が蘇る~!!」ってところだけに重点が置かれているような映画だと記憶しています。

さすがに小学生だったので(しかも一人で観に行った)、あまりの怖さにトラウマになって1週間ほとんど眠れなかったという・・・(笑)

今なら「ドンと来い!」なホラーですが、さすがに小学生には無理でした。

その思い出のゾンビが、なんとGyao!で配信中!

しかも、サスペリアでおなじみのダリオ・アルジェント監修版ときたもんだ。

めっちゃ嬉しい♪

 

ぜひ、観てください!!懐かしさに泣けてきますよ。

配信は、2018年9月11日まで。

視聴は、こちら↓

gyao.yahoo.co.jp

 

 

カナダで肉ざんまい ~OggiからのLINE~

旦那とふたりでカナダ旅行中の友人Oggiから、LINEが届きました。

せっかくカナダくんだりまで行ったのに、山火事でさながら中国のPM2.5蔓延状態で楽しみにしていたトレッキングなどが全くできず。

という訳で、「肉・肉・肉を食べてばっかり!」だそうですが、

その食べてるのがこの肉!!!

 

ちと写真がボケてますが・・・わかりますか?このでかさ!

しかも、厚みも3~4cmくらいあるんだそうです。

旦那さんは180㎝くらいだったと思いますが、Oggiは結構小柄で細い。

なのにどんだけ食うねん(1回でこれだけ食べたわけじゃないでしょうが)。

さすがにカナダには日本のような薄切り肉なんてないし、こんなステーキ肉か塊で売ってる肉しかないんだそうですよ。

きっと、生まれ変わったら次は牛ですね。

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